マネージャーです
昨日
二宮金次郎から7代目子孫のかたと
お酒を楽しくいただきました
と、言っても
子孫の方の講演会
激動の時代を生き抜く秘訣
・・・二宮金次郎を手掛かりに・・・
と、題したお話を聞いた後の
親睦会でです
お話で印象に残ったのが
私の金次郎の銅像に対する思いは
子供が家のお手伝いをしながら本を読み勉強する 勤勉 が大切
だったのですが
子孫の方によると
背負っているマキの方に意味があり
勤労の想い 仕事が大切
また、 一歩踏み出すあし
想いを成し遂げる一歩が大切と
教えていただきました
ペーハーセブンの今年の目標は
一歩 なので
非常に印象的でした
他にも 水車のような対人関係
水車の様なコミュニケーション
水車のような実践行動
大人の金次郎の銅像は
本ではなく メモ
と筆
を持っていること
本で知識・情報を得ていた少年期
自分のあしで知識・情報を集め、
体験を記録して役立てたこと
そんなお話が
これからのペーハーセブンの一歩となりました