昨日、泉岳寺の草取りやごみの撤去をボランティアガイド会、夢の会、市の職員の方々と一緒におこないました。 この泉岳寺は「津屋崎地区の観光開発に尽力された児玉恒次郎さんが、東京高輪の泉岳寺の分霊をもって、四十七士の墓を、大正2年につくられた」とガイド会の方から休憩中にお話もありました。参加の皆様お疲れ様でした。
今日の言葉
『生きる』
人にはそれぞれ悲しみがある。十歳には十歳の、三十歳には三十歳の、貧しい人には貧しい人の、富んでる人には富んでいる人の、それぞれがその時その時を耐えて生きている。心の痛みも苦しみもみんなそうだ。自分だけが苦しいんじゃない。誰もが必死で、今・・・・と闘って生きている。
日本創造教育研究所 心の日めくりより