これも水遊び③

「水を得た魚」ってＫちゃんのこと？
テキパキ張り切っています。

ハイ、僕も地味に、ものすご～く活躍してます。

これも水遊び

楽しんで、いろいろ工夫しています。

水遊び？仕事？

どっちとも取れます。ベビーちゃん使用のプールの水を再利用してました。

張り切っているのは女の子達で男の子達は「何故か控えめ」に　『黙々』とウエスで磨いています。

滑り台プール

ゆっくりゆっくり滑ってきました。

人に水をかけても平気、「そこにいるから悪い」とばかりの傍若無人ぶり、
楽しむ為に来たんだから「いちいち煩い』とばかりむっとした表情の小学生もいれば、嫌な顔をしないで優しい表情で待ってくれて、『ごめんね』といことばに『大丈夫』と言ってくれる小学生もいます。

「楽しい中でも最低のマナーが必要」『そんなこと考えていたら楽しくない」
いずれも意味があり、選択の自由はあります。が・・・・

難しい言い回りは避けますがもう４・５年したら日本の教育方針は大きく変わる筈です。それまで相変わらずの、『ならぬものはなりません』精神を貫き通して行きたいです。

やみつき

ゲット！
多少水をかぶってもご覧の通り！
もしかしたら、河童の生まれ変わり？

滑り台一筋・・・
リュウジュの選手になれるかも・・・・・

ひっくりかえっても平気

保育士も足腰鍛えられます。

なんでやねん⑤

頑張っています。８／２８まで続けられたらブービー賞貰えるかな？

泣き声も少し穏やかに

早速保育園の手洗いで水遊びをしていたのに気配を察して泣き泣きの体勢に・・・・・

今日もプールサイドで足をチャポチャポ組みでした。

でもＨくん以外は探検家でアッチこっち動き回っていました

アリゲータ物語

Ｒ「Ｒここに座りたい！」・・・・・・アリゲータの頭・・・
保「ここは、ほら、もうお友達が座っているでしょ。今は無理だよ。」
Ｒ「それでもＲ、ここに座りたい～の」
保「ほら、この首にすわれば、あいているでしょ」
Ｒ「いやなの～」
Ｊ「Ｊここに座ろ～っと」
保「あら、Ｊくんに座られちゃったよ。でもまだちょっとあいてるよ」
Ｒ「狭いのォ～」Ｏｎｏｎｏｎ
保『じゃ、ここは』・・・・・・尾っぽに案内しました。
ある時間が経過・・・・・
Ｒ・・・・少しずつずれていって尾っぽの先で遊んでいます。
　　　　　人の引いた線路に乗らないタイプのようです。
そのうち飽きたお友達がいなくなったらやっぱり「頭』を取ってやっとご機嫌Ｒくんでした。めでたしめでたし

スイカも割ってみなくちゃわかんない

一見固まっています。人間一つぐらい苦手があったほうが付き合いやすいですよね！・・・　慰め　・・・・・

そうじゃなかったんです！
帰りの車中遠ざかるプールに『バイバ～イ』バイバ～イ』バイバ～イ』

１人声を限りに叫んでいました。その声はちょっとかすれ気味だが哀愁に満ち溢れていました。その声でわかったのです。

Ｙちゃんは心と目で遊んでいたのです。皆と一緒に滑ったし、もぐったり、乗ったり・・・・・今年も私もよさこいをＴＶで楽しみました。踊っているつもりでした。それと同じです。

それと体調もいまいちだったのが午睡後わかりました。ごめんねＹちゃん！