今年も早い物で11月中旬です。
あと1カ月後は街中がクリスマスの雰囲気で溢れます
我が家ではちょっと早いですが松ぼっくりでクリスマスツリーを作って
クリスマスの雰囲気を楽しんでます
用意するのは、松ぼっくりと木工用ボンド・紙ねんど・瞬間接着剤・ミルク(コーヒーフレッシュ)の空容器
松ぼっくりを好きな色にスプレーします。
私はFC岐阜カラーのグリーンにしましたが、赤色や金色や銀色でもOK!
カップの端っこを丸くハサミで切ります。
容器の中に少し木工用ボンドをいれて・・・
紙ねんどを丸めて入れます。
紙ねんどを入れなくても仕上がりには関係ありませんが、
安定が悪いので入れた方が良いと思います。
木工用ボンドは、ねんどが乾いた後にコロコロと動くのを防ぎます。
好みの色のリボンを結んで上面に木工用ボンドをつけて・・・
着色した松ぼっくりを着けて完了
これでもツリーの雰囲気は出てると思いますが、
好みのデコレーションをすると完成です。
ボンドが乾いたらデコレーションしますので、完成後の様子は後日って事で
柳ケ瀬の非公式ゆるキャラやなな ちゃん
本名:やながせいこ
柳ケ瀬アクアージュに住む人魚
話には聞いていましたが、やななに遭遇した事はありませんでした。
『やなな』のブログは コチラ
段ボールでごめんなさい・・・(笑)
ちょっと憎めない超ゆるキャラです(爆)
やななのブログ情報で、決まった時間に柳ケ瀬おさんぽをする事を知って
タオマフ持参で柳ヶ瀬へ向かいました。
FC岐阜タオマフ&やななを撮りたい確信犯(笑)
見つけました!見つけました!
遠くからでも色んな意味で存在感抜群です
柳ケ瀬の非公式ゆるキャラですが、多くの商店から愛されてる感じでした
やななにFC岐阜タオマフを持ってもらいポーズ
マネージャー?も同行していたのでサインについて聞くと”OKですよ!”
近くの文房具屋さんで色紙を買ってサインをしてもらいました。
何も言ってなのに、FC岐阜のタオマフを覚えていてくれて
色紙右下の囲みの中には
いつかFCぎふのおーえんにいきたいの!
嬉しいサプライズでした
愛媛FC戦に来てくれないかなぁ
コンサドーレ札幌戦でも最終節の徳島ヴォルティス戦でもイイや
やななのパワーでFC岐阜の選手はいつも以上の力を発揮して
相手選手は戦意喪失間違いなしかも (笑)
やなな パワーで残りホームゲーム全部で万歳四唱だぁぁぁ
本名:やながせいこ
柳ケ瀬アクアージュに住む人魚
話には聞いていましたが、やななに遭遇した事はありませんでした。
『やなな』のブログは コチラ
段ボールでごめんなさい・・・(笑)
ちょっと憎めない超ゆるキャラです(爆)
やななのブログ情報で、決まった時間に柳ケ瀬おさんぽをする事を知って
タオマフ持参で柳ヶ瀬へ向かいました。
FC岐阜タオマフ&やななを撮りたい確信犯(笑)
見つけました!見つけました!
遠くからでも色んな意味で存在感抜群です
柳ケ瀬の非公式ゆるキャラですが、多くの商店から愛されてる感じでした
やななにFC岐阜タオマフを持ってもらいポーズ
マネージャー?も同行していたのでサインについて聞くと”OKですよ!”
近くの文房具屋さんで色紙を買ってサインをしてもらいました。
何も言ってなのに、FC岐阜のタオマフを覚えていてくれて
色紙右下の囲みの中には
いつかFCぎふのおーえんにいきたいの!
嬉しいサプライズでした
愛媛FC戦に来てくれないかなぁ
コンサドーレ札幌戦でも最終節の徳島ヴォルティス戦でもイイや
やななのパワーでFC岐阜の選手はいつも以上の力を発揮して
相手選手は戦意喪失間違いなしかも (笑)
やなな パワーで残りホームゲーム全部で万歳四唱だぁぁぁ
リレー・フォー・ライフ in 中部 2009 に参加してきました。
リレー・フォー・ライフとは地域社会全体でがんと闘うための連帯感を育む場です。
現在では全米4000カ所以上、世界20ヶ国以上で行われています。
サバイバーズ・ラップと言われるプログラムがあり
"ガン"と闘う人たちの勇気を称え、ガン患者やガンを克服した人たちが歩きます。
写真中の参加者で紫色のバンダネを身につけている方がいらっしゃいますが、
ガンと闘ったひと・闘っているひとです
FC岐阜の秋田英義選手と山内智裕選手も参加して頂けました。
ルミナリエは、
ガンで亡くなった人たちを偲び一人ひとりの名前を記した紙袋の中にろうそくを灯して並べます。
私も母の思いと名前を記し偲んできました。
母はガンと闘いましたが・・・
今では 生ききったと思える様になりました。
多くの人とふれあう事が出来ました。
ガンと闘ったひと同士が"来年もここで会おう!"
強烈にこころに響いた言葉でした。
リレー・フォー・ライフ in 中部 2009は明日11日正午まで行われています。
多くの方の参加をお願いします。
私は400メートルトラックを87周しました
休憩を取りながら24時間歩く予定でしたが・・・
体力の限界を感じ帰宅しちゃいました
明日の朝は早起きして再スタート
昨日と今日は第53回ぎふ信長まつりでした。
詳しくは コチラ
10月4日のイチオシは伊藤英明さん扮する織田信長
騎乗する信長の横には、草履を懐に入れて温めているサルこと木下 藤吉郎
後の豊臣秀吉がいるはずなのに?
伊藤英明さんのオーラに触れた後に
サガン鳥栖を飲んじゃう!を念じながら珈琲茶館左岸に向かいましたが
休みで珈琲を飲む事が出来ませんでした。
サガン鳥栖を飲んじゃうぞ作戦が出来ませんでした
キックオフに合わせてびったれ屋さんで多くのサポの方々と声援の送りましたが
結果は1対0でFC岐阜は負けてしまいました。
残念・・・
次節東京ヴェルディ戦前には、何を食っちゃえば良いのかなぁ
"びったれ屋さん"いつもお店を解放して頂きありがとうございます
中秋の名月?仲秋の名月?
十五夜・芋名月・月見だんご・すすき・・・
週間天気予報では今日10月3日はでしたが
朝から晴天で岐阜市内では汗ばむ程の天気でエアコンもフル稼働してました。
お陰で今日は綺麗なお月様を見る事が出来ました
こんな綺麗な月を見たのは久し振り
市内の明るい場所からでしたが、郊外へ出て街の明かりのない所で眺めると
もっともっと綺麗に見えるんだろうなぁ
何を食べても美味しい食欲の秋になりました。
って言いながら年中、何を食べても美味しいですが(笑)
秋と言えば栗が一番最初に浮かびます。
先日会社で栗拾いを楽しみ、栗ごはんと栗きんとんにして美味しく頂きました。
昨年の栗拾いは コチラ
栗ごはんの夕飯を済ませて、栗きんとんを食べながら
"本物の栗きんとんが食べたいね?"
このひと言で『中津川』まで行く事に決定
ついでに?妻籠宿も立ち寄ってきました。
その妻籠宿のみやげ物屋で見掛けたのが上の写真のハートの形の箸
ちょっぴり可愛い雰囲気でしたが、買い求める事はありませんでした。
妻籠宿いは水車も回って、9月下旬とは言え30℃を超えてましたが
目から涼を得られた気分
軒先には大きく育ったヘチマも涼しげ
今日のドライブの目的地の『すや』の店先には、大きな栗が実ってました。
中津川には何件の栗きんとんを扱うお店があるのかわ知りませんが
『すや』と『川上屋』が有名のようです。
両店の食べ比べの様子は コチラ
この時期のみ味わえる季節の味を美味しく頂きました。
明日は栗粉餅かな
シマッタ!
明日はFC岐阜vsヴァンフォーレ甲府だった!
今夜は栗きんとんじゃくてぶどうを食べるんだった
まっイイか 『太ったらあかんてん』のぶどう味をスタジアムで飲んでやる
今日帰宅したら、普通の茶封筒がテーブルの上に置いてありました。
茶封筒の中から出てきたのは、嬉しい素敵なプレゼントでした
先日参加させて頂いた特別支援学校からの
お礼の手紙と支援ボランティア証
ボランティアに参加した時の感想は コチラ
手紙の内容は
子ども達は夏休みの楽しいひと時を過ごす事ができました。
いつも以上に素敵な表情を見せてくれました。
子ども達の心に楽しい思い出として刻まれた事と思います。
心温まる手紙に胸が熱くなりました。
一方、今回特別支援学校では初めて学ばせて頂きましたが、
現時点では一過性のボランティアに過ぎません。
今後も継続的にボランティアに参加して、
子ども達とそのご家族の喜怒哀楽を共有する事が重要であると再認識しました。
ちょっと前になりますが、今夏のインプットとして
普通救命講習の再受講をしてきました。
さらに、某県の特別支援学校のサマーキャンプボランティアに参加してきました。
普通救命講習は色々な場所で開催されているので多くの方が参加して
普通救命講習終了証を持っていると思います。
先回受講した時は、AEDの取扱の講習はありませんでしたが
今回はその正しい取扱もカリキュラムに組み込まれており
とても有効な講習会でしたので、みなさんも機会があれば、
ご家族やお友達を誘って受講するのをお勧めします!
特別支援学校のサマーキャンプボランティアは、
生徒さんたちの夏休み期間中を利用して、一般市民が参加して
生徒さん達と1日学校で、プールの授業を一緒に楽しんだり
体を使ったキッズエアロビや教室での粘土遊びを中心に
昼食を一緒に食べたり、生徒中心で教室や廊下の掃除を遊び感覚で一緒にしたり
遊び時間には、心と心を交流させて体当たりでぶつかり合い
彼らに溶け込み、彼らに受け入れられる方法を学べます。
知的障害者と触れ合い事で、特別な存在として見ていた自分が恥ずかしく思えてきます。
私のみでははく、多くの健常者は知的障害者を特別な目で見ていませんか?
彼らは決して特別ではありません!
悲観的な発想もなく、くよくよしてる事はありません!
心を病んでる私たちの方が障害者と思えます。
私達も将来認知症や障害者になる可能性はゼロではありませんよ!!
そんな時に社会から特別な目で見られたらどう思いますか?
決して他人事ではありません・・・
ひとりひとりが彼らとその家族を受け入れる社会を
早急に確立できる様にしたいものです。
この特別支援学校での体験は、机上の体験や擬似体験ではありません!
生徒さんとの共有体験が出来るとっても有意義なボランティアでした。
しかししかし・・・でもでも・・・
この様なとっても貴重で有意義な体験をインプットしたのですが、
アウトプットの方法が見出せません・・・
"自分がどうありたいのか?"
"自分が出来る事は何か?"
まだまだ未熟ですが今後は微力ながらアウトプットが出来る秋を過ごしたいと思っています。
この特別支援学校でお世話になった校長先生やお世話になった先生方に
とある場所?で偶然にお会いしてビックリ!!
今後もお会いする事が容易に想像出来ますが、
その時は一緒に声を張り上げましょう!!