2011年10月30日
2011Jリーグ Division2
第33節 FC岐阜vsサガン鳥栖
1-0
2-0
2-1
2-2
3-2
3-3
4-3
4-4
FC岐阜が先制点を決め前半ロスタイムに追加点☆
2-0でハーフタイムを迎えましたが
このまま終わるとは思っていませんでしたが・・・
嫌な予想的中(泣)
壮絶な展開でトータル8ゴールでサッカーファンにとっては
鳥栖の豊田選手のJ初となるハットも見る事が出来て
楽しめたゲームだったと思われますが
FC岐阜サポーターにとっては胃が痛く展開と結果 トホホ
試合終了後のコメント
●菅和範選手(岐阜)
「気持ちの入った試合が出来たことは、今週スタッフと選手が本気で練習に取り組んだ結果だと思います。これを残りすべての試合にやっていかないといけない。今日は久しぶりに前目のポジションをすることが出来た。今年、中央を全くやっていない中で、こうしてスタメンで使ってくれた監督の信頼に応えたかった。アクシデントでサイドバックに戻ってしまったのは仕方がないが、勝ちたい試合だった。今日は相手のボランチがボールを持てるので、自分がどれだけプレスをかけて、前からプレスを仕掛けられるかを意識しました。結果的に僕がサイドバックに入ってからの4失点は悔しい。勢いあるチームを相手に勝ちきれなかった。次もこの気持ちで練習をして、臨んでいきたい」
赤文字のコメント???
2011Jリーグ Division2
第33節 FC岐阜vsサガン鳥栖
1-0
2-0
2-1
2-2
3-2
3-3
4-3
4-4
FC岐阜が先制点を決め前半ロスタイムに追加点☆
2-0でハーフタイムを迎えましたが
このまま終わるとは思っていませんでしたが・・・
嫌な予想的中(泣)
壮絶な展開でトータル8ゴールでサッカーファンにとっては
鳥栖の豊田選手のJ初となるハットも見る事が出来て
楽しめたゲームだったと思われますが
FC岐阜サポーターにとっては胃が痛く展開と結果 トホホ
試合終了後のコメント
●菅和範選手(岐阜)
「気持ちの入った試合が出来たことは、今週スタッフと選手が本気で練習に取り組んだ結果だと思います。これを残りすべての試合にやっていかないといけない。今日は久しぶりに前目のポジションをすることが出来た。今年、中央を全くやっていない中で、こうしてスタメンで使ってくれた監督の信頼に応えたかった。アクシデントでサイドバックに戻ってしまったのは仕方がないが、勝ちたい試合だった。今日は相手のボランチがボールを持てるので、自分がどれだけプレスをかけて、前からプレスを仕掛けられるかを意識しました。結果的に僕がサイドバックに入ってからの4失点は悔しい。勢いあるチームを相手に勝ちきれなかった。次もこの気持ちで練習をして、臨んでいきたい」
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