お風呂屋さんでの攻防 終結編・・・？

また、お風呂屋さんに行きました。（またかよっ！好きだなっ！）

今回は、家族3人で行きました。
娘はいつもパパと入るので、妻が「たまには、ママとはいろうよ。」言うと、
「パパがいいー、パパと入るー」
「えー？なんでー？」
「だって、パパのことすきだから～。」デレデレ　ヾ(´▽｀*；)ゝ"

と、前置きはさておき、またまた、食堂で。
娘はまた、アイスクリームを食べている子供を見つけて立ち上がって
その子の方にのり出すようにして、
「あのこ、あんなにちいさいのにアイスクリームたべてるよ。」
といいました。
「ゆうあもたべたい。」

２歳ぐらいでしょうか、大きなソフトクリームを持ってベロベロなめています。
なんで、あんな小さな子に食べさせるのでしょうか。
子供の食べるものはすべて親が与えるものです。
一般に売られている加工食品は、ほとんどのものが大人を対象にしています。
子供の健康や安全を考えたものなどはほとんどないのです。
だから、親ができることは、できるだけ選別して与えるということだと思うのです。
これだけの情報社会ですから・・・。

もう、やめときます。
あんまり書くと妻に、「だらだらとくどいんだよ。」とおこられますので。
くどいというか、細かすぎるとか、極端だ、とかいろいろ言われるのです。
でも、・・・と言い出すとまた長くなるので今回はやめときます・・・。

話をもとにもどしますと、娘が「たべたい」と言ったら、
妻は『ほらね』という顔をしたので、
パパは「ゆうあ、この前パパとお風呂屋さんに行ったときに、かき氷食べたよね。
その時に、全部食べられなかったらもう、食べたいって言わないって約束したの覚えてる？」って聞いてみたんです。
すると娘は「うん。覚えてる。」と言って立っていたのを座り直しました。

この間のブログもタイムリーではないのであれから一週間以上は開いているはずです。
パパはだめ元で言ってみたのですが娘の思わぬ成長に感動して目頭が熱くなってしまいました。(T△T)
それ以降アイスクリームやかき氷のことはいっさい口にしなかったのです。

びっくり！