予報が。

浜名湖わし丸さんから中深海釣りに行って来ました。

前日の予報が天候曇り、波高1.5ｍだったので飛び入り予約。
中深海釣りシーズンもいよいよ大詰めです。

朝一、同船の浜松のN中さんと話をしていると船長到着。
「伊良湖で西が10ｍ吹いてる」と言われ、ちょっとショック。
おまけに曇り空という事もあり、シビアになりうること覚悟する。
いざ、出湖！
N中さんも自分も適当に脂ゴマサバが欲しかったので、始めはサバ狙い。
一昨日はサバサバサバ・・・－－－！！！だったのが嘘の様に消滅。
沖メバルのポイントまで来たので沖メバルを狙う。
N中さんが良型のウスメバルを上げ、自分にもアタリ、
シロムツダブルも大きい方が外れてしまい鳥の餌に。
しばらく釣っているとここのポイントにサバが沸いてしまいオキメバル終了。
サバを少し釣って、いよいよアラ、鬼カサゴのポイントへ。
しかし風が強くなってきたのでユメカサゴ数尾を見ただけで陸近くのポイントに。
アヤメカサゴを少し釣り、（N中さん、船長にはウスメバルも上がる）沖上がりになった。

釣果（ウスメバル2尾、アヤメカサゴ5尾、ユメカサゴ3尾、チゴタラ3尾、シロムツ、サバ適当）

普通の鮫

一般的な鮫です。
3ｍくらい。

ピッカリーシャーク

遠州、新居の船頭さん達の通称？ピッカリーです。
本当の名前はフジクジラ。
ドデカイ名前だが20ｃｍ。
名付け親もいい加減な者だなあ。

昨日は、人食い鮫の仲間みたいなのも船を回っていた。

サバダバダシャバダバダ

浜名湖わし丸さんから、いろいろ釣りに行って来ました。

今日のターゲットは近頃不調のアカムツみたいだ。
が。予報1.5ｍほど海況がおもわしくなく、出湖まもなくのサバナブラを攻めることに。
始めは何年ぶりかのルアーで攻めてゴマサバゲット。
同船の皆はサビキで3連4連とサバを上げていく。
自分もサビキ釣りに変え、チビマグロ、チビシイラ、サバは良型入れ食いで土産確保。
次は沖メバル狙い、が、食いすこぶる悪くアカムツ狙うも案の定、船中1尾だけだった。

釣果（鬼カサゴ2尾、沖メバル、アヤメカサゴ、チゴタラ、本マクロ、ミニーラ、他小夢、富士鯨）
船中（上記以外、ヒラソーダ、スマカツオ、コアラ、アカムツ、シロムツ、ウッカリ）

おもな釣果です。

釣果です

念願のコアラだけどGET！

引き続き、連荘で浜名湖わし丸さんから中深海釣りに行って来ました。
天候、凪も良く、三男坊も中深海デビューを無事に飾ることができました。

ポイント到着後、息子におおよその釣り方を教えながら、
とりあえずはタナ係で「着底から3ｍ巻き上げろよ」とそれの繰り返しで、
早々一投目からユメカサゴと違う引き、ここは親父のいい所をと、
キーパーから竿を外し手持ち竿にして上がってきたのは小型の鬼カサゴ。
そしてウッカリカサゴ、ユメユメユメカサゴと順調な出だし。
その後も202.3ｍ－3.0＝？とか191.5－3.0＝？
なんて息子にタナ係をさせていたら、コアラとムシガレイが飛びついてきた。
オニカサゴも一尾追加し、同乗の浜松の料亭N中さんが大型ホウボウなどを上げ、
船中賑やかな釣果となった。



釣果（アラ1尾、オニカサゴ2尾、ウッカリカサゴ1尾、ムシカレイ1尾、ユメカサゴ20尾）

プチ深海。

浜名湖わし丸さんから中深海釣に行って来ました。

夜中雷雨と道中も稲光を見ながら港着。
どうやら明るくもなってきて無事出湖。

曇り空の中、最初はプチ深海で錘300号で水深400ｍ。
4本針にイカサバイカサバと餌を付け投入。
ひょっとしてキンメのパーフェクトか？とも思い期待に胸膨らむ。
が、アタリなし。
そして晴れてきたのでキンメをあきらめて水深300ｍ前後を狙うも不発。

終わりにプチ中深海でカサゴの土産を釣って帰ってきた。

釣果（鬼、アヤメ、ウッカリ、夢、本カサゴ）すべて小型、計10尾

鬼三匹。

浜名湖わし丸さんから中深海（アラ、オニカサゴ）狙いに行って来ました。

曇り空なのでアカムツ狙いかと思ったが、船はオニアラのポイントに到着。
早速、仕掛けを天秤にして、そして投入。
曇り空と上潮が速いとのことで分が悪そうだったが早々にオニカサゴget。
ユメカサゴはダブル、トリプルと高活性。
潮は良さそうだ。

また本日中深海デビューの二人の方も小型ではあるがアラとオニカサゴをget。

その後もオニカサゴを二尾追加して良い釣行となりました。

釣果（オニカサゴ3尾、ユメカサゴ18尾、パンダメバル、サバ3尾）