２１年の秋の叙勲では元気だった！

今日、札幌の西高同期の「Ｉ君のご夫人」から寒中お見舞いの葉書が届いた。

文面は昨年１０月１６日にＩ君が永眠され、本人の意志により内輪の家族で送ったため、年賀を欠礼したとの報せだった。

本人の意志か、、それもいいな。しかし何時その意志を伝えたのだろうか？あらかじめ言い残していたのだろうか？　　

　　　１６日といえば、吾一が突然に亡くなった通夜の日だった。

一時に高校時代の同級生が二人も逝ってしまった！

Ｉ君は２２年の年賀葉書には前年の秋叙勲のさいに夫妻で写した記念写真に胸を張って元気なすがただったのに、ここ２年は目を患ったとかでまめにメールしていた彼が奥さんにメールを助けてもらっていると書いてメールくれたのが最後の音信だった。

思い出は書き出すときりがないのでやめよう！沖縄のＳ君にメールでしらせた。

　これで来年の同級生に出す年賀は５通と減ってしまった！お互いもう少し頑張ろうとかいてメ-ルした。

札幌の雪祭りの写真をＦ．Ｂ。にアップしたのでみるようについでに伝えた。


　　　　　2013.2.5.、、22:31.