グランプリのスタート

立川競輪場は昔々に行きましたがグランプリを現場で見た事はないのです。

年に一度、このレースだけは、自宅のテレビで見ているような気がします。

年末の行事のかかせない風物のひとつでしょうか。

車券は勿論買っていないのでいいのですが、結果は新聞で明日見ましょうか、、、３－６－８で入線しました。

当てた方はいい年を迎える事でしょう。一足早くに「オメデトウ」です！

競輪グランプリが始まる

　　解説の中野さんは知ってるが、選手は初めての顔ぶれ、、皆さん逞しいからだです。　　太腿まっわりが60センチ以上の凄さですね。


普段は見ることのない競輪、毎年これだけは何故か視ている。年末の風物詩の一つですね！　

高尾山の初日の出は多分大混雑が

@hachioji_koho:

【高尾山頂での初日の出見物は事故にご注意を】
高尾山頂の初日の出は、例年大変混雑します。山頂が著しく混雑した場合は、事故防止のため、入山規制を実施しますので、あらかじめ御了承ください。
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kanko/8457/036767.html http://twitter.com/hachioji_koho/status/417434316247810048/photo/1

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http://twitter.com/hachioji_koho/status/417473735289864192

エイシンフラッシュの厩舎で、、休養中！

@aklab0328さんのツイート: https://twitter.com/aklab0328/status/413873660303507456
去年の天皇賞のスタンド前を思い出しますね!!

文庫本歴代の最高３００万部突破の帯に、、

「永遠の０ゼロ」の帯に３００万部突破の文字と、、２１日映画公開のコピーに手を伸ばして買ってきた。

大東亜戦争（先の世界大戦、または太平洋戦争と敗戦後にいわれている、。この飛行機が飛んでいたリアルタイムには我国ではこう呼んでいた）のさなかに活躍し話題になった海軍の戦闘機をテーマにした小説だと承知していたが。３００万部と言う数字にひかれて買ってきた

目次とあとがきから目を通した、作者は１９５６年生まれとあるので、テレビやネットでの印象よりお若い人物のようだ。長く放送作家で過ごしてきて、これが創作の第一作。２００６年の出版だとあるので、時間はかかったようだが、３００万部は凄い！　　　　　　　　　　　　プロローグから。１２章、、、、、　エピローグまで５７５ページ。

本体の定価８７６円（税別）だから、印税１０％だと、、、？２億５千万ほどか？
主な参考文献は、いくつかは覚えのある本も、、

などと感心してプロローグから読みかけのままにしていた。

昨日、安倍総理が「靖国参拝」を突然に行って世間はのメディアは騒然、、

内外のニュース、をひとわたり賛否両論よんでみた。

そのことはまた改めて書いてみたいと思う。

今日、マッサージのH君が来て、「永遠の０」のカバーを見て
話題はゼロ戦になった。少し前の「風たちぬ」からマンガに詳しい彼は、特攻も知識として承知していて、

「永遠の０」も興味ありそうだった。読みかけなのでまだ何も内容が語れない。特にこの本は

はじめは日米開戦のレポートを主にしているので、話が本の内容から外れてしまうことになる。

しかしまだ本を読んでいないというH君が「永遠の０ゼロ」の意味を知っていたのだろか？紀元２６００年（昭和１５年）に完成したので零式戦闘機としたことを、、１９６４年（昭和３９年）生まれの彼が知っていた。、、、マンガか、動画から得たのだろうか？つづきはまた改めて、、