本日家には私一人
庭の草をチョイチョイと毟って郵便局へ行き隣の香取神社を覗いてきました
春らしく模様替えした香取神社です
神社の一角に飾られた雛段
そうか、庭の飾りは桃の節句の為のお飾りだったのですね
吊るし雛もあちこちに
ただ風に吹かれてゆらゆらとしているのはあまり美しい姿ではなかったので上半身だけにしました
これは何でしょうね? 雪割草かなとも思いましたが葉が違いますね
浅草山谷町の長谷川竹次良彫刻によるもので
越谷逆川での紺屋の作業風景や
源頼光と家来の四天王が山伏に変装して鬼退治に行く様子などが彫られています
昼食は娘が作って置いていってくれたお弁当を有難く
この艶のある葉っぱはリュウキンカだと思いますが、(立金花)
この時期黄色い花が目立ちますね
蝋梅や福寿草 そしてこの花リュウキンカ
かヒメリュウキンカだったり
どれも元気もらえます
香取神社の木彫り立派なものですね
見る価値ありますね
お弁当も立派 手が込んでますね
料理が上手いお孫さんと娘さん
たかさん譲りなんでしょうね
香取神社さんも春の装いで、天気も良くて、なんとなく心がウキウキしてきそうですね。
つるし雛といっても、ほとんどのところが、小さなお人形や飾りをつるしたところが多いのですが、
ここはお雛様そのものが吊るされていて、これが本当の吊るし雛ですね。
精巧に彫られた立派な彫刻も数多くあって、お近くにこんなところがあるとは嬉しいことですね。
そしてそして、よだれが出そうなお弁当。たくさんの思いが詰まっているのが写真からもうかがえます。
山歩きの中でたかさまが広げられていたお弁当を思い出しました。
すべて羨ましい!
そうか、リュウキンカだったのですね。
全くお水に関係ないところに咲いていましたので
リュウキンカには思い至りませんでした。
教えて頂き有難うございました。
草丈が低いところをみますとベルさんが仰ったヒメリュウキンカかもしれませんね。こじんまりと咲いておりました。
長谷川竹次良と言う彫刻師は越谷に来て初めて知った名前ですが素晴らしかったですよ。
暫く見とれてました。
お弁当、そんなに褒めて頂いて、娘が喜びます。有難うございますした。
境内が春色に染まって一人で居てもウキウキしてきました。
今年はお雛様は飾れませんでしたが、ここに来て雅な雰囲気を味わう事が出来ました。
雛段に飾ってあるお雛様が一体一体吊るされている光景は、一般の吊るし雛とは違い違和感が有りましたので
美しいお顔が台無しにならぬよう上半身だけを写させて頂きました。
神社仏閣の彫刻写真を上手に写される方がフォロアーさんにおりますが、あの方の様に感動をそのまま写し出す自信が私には有りませんのでお恥ずかしいのですが、でも身近に感動できるものが有るのは有難い事です。
そうですね、わざわざ車で行かなくてもウォーキングを楽しみながら寄れる場所が在ると言うのは幸せな事ですよね。
ここは季節ごとの節句に応じた行事なのでしょうか。
きっと昔から村の人たちが伝承してきた大々的ではなくも心の籠った細やかな行事なのでしょうね。
娘が作るお弁当と違い私の山でのお弁当は冷蔵庫の残り物を搔き集めたものばかりでしたので、とても自慢できるものでは有りませんよ( ;∀;)
にとって うらやましいかぎりです(;^ω^)
彫刻?もとても歴史を感じますね
そして お弁当・・・
お天気が良ければ お弁当を持って
神社で食べたいです いえ 食べてますね
私は(;^ω^)
今回もおいしそ~(^O^)
神社は住まいの隣ではなく郵便局の隣りなので少しばかり歩きます。
越谷に来てからは殆ど車は使わず徒歩移動が多くなりました。
関東方面の神社仏閣の彫刻は彫刻師が競い合っていたのでしょうね。素晴らしい彫刻が、あの様にド田舎の箕輪でも観る事が出来るのですよ。
お弁当ってなんかワクワクするものですよね。キャサリンさんが隣にいらっしゃったら、もっともっと楽しい事でしょう。