韓国岳（２０２４年１月４日）

登り初めで何処に行くか？

開聞岳、高千穂峰、韓国岳と悩んでいたが、前日の天気予報で３日夜から４日にかけて風も強く気温も低くなりそう

霧氷が期待できそう．．．と言うことで韓国岳へ

男性二人と子供が二人のグループが前方を歩いている

日の当たっている北峰はちょっと白いような．．．

登山道に入る所は霜がうっすらと付いている

登山道にも霜柱が

霧氷が少しついている．．．ここらでこれぐらいだと期待できそうだ

３合目標識付近の木にはそれほど霧氷は見当たらないが４合目に向かう方は白くなっている

振り返って硫黄山の噴煙

４合目到着

４合目付近

お月様と霧氷

日の当たっているところは綺麗だ

５合目

５合目からえびの高原

桜島

６合目、７合目辺りは真っ白

小屋の戸が修理されていた

いつも撮る木

日を浴びて輝いている木をくぐり抜け

振り返ると３湖が見える

日を浴びて輝く霧氷をみながら上って行く

６合目から５合目、えびの高原

中腹の様子

７合目

７合目の中腹

７合目を過ぎなだらかになり

８合目

９合目

頂上の標識が見えてきた

気温マイナス３度

新燃岳と高千穂峰

桜島と高隅山系

桜島の左側にちょこんと開聞岳

高隅山系の奥の方に島？雲？と思われるものがあったので撮ってみた

家でパソコンで確認したら屋久島だった

風が少しあったが避けて、この景色を見ながらお昼

お昼を済ませ頂上付近を見上げながら歩きだす

今日は大浪池へ下りる

振り返ると真っ青な空が広がっている

手前の木が溶けかかってキラキラ光っていたのだが、残念！

日の当たっているところは良いのだが

こんなところは滑りそうで用心して下りる

ツララもそんなに大きくない

ここまで下りてくると霧氷のかけらもない

分岐をえびの高原方向へ

のんびりと歩いて行き

間もなく県道着