月極駐車場薩摩音街6番地

色んな事がある毎日をつらづらと。

ユリユラ。

2014-06-01 02:11:39 | 日記
僕が書く、恋愛の詩は想像と体験です。




この月極をどれだけの人がどんな人が読んでるかも、はたまた読まれているのかも分かりません。





ただ、誰が読んでも感情移入してもらえたらなと云う気持ちで書いてます。




僕は全然人から好かれませんが、追われると素っ気ないながらに好きを表しますが、追うとなると女々しいです。(笑)

そのくせ、たまに思いきって行動してまだ返信も来ていないのに後悔します。その後はどうにかなってるんだけれど。


けど、多分男も女も対して変わらずそんな感じなのではないかと思いながら(笑)、書いてます。




失礼しました。(笑)









長らく恋をしていない25年目の春がさっき終わった夏の僕でした。

アルイハ。

2014-06-01 01:54:29 | 日記
僕は未だにタッチパネルに違和感を感じながら携帯電話をいじっています。



カチカチとクツクツと押すあのボタンが大好きです。




いつもアラーム代わりに前のガラケーを使っていますが、片付けをしていて新たにその前のガラケーを見つけてまた懐かしんで。


まだ、スマートフォンが主流ではない頃、僕が携帯を決める基準は見た目とボタンの押した感触。何なら押した感触が一番重要。

実際、コーナーに並ぶのはモックなので実物とは感触が異なるのは分かっている。


ニュアンスで填まればそれでいい。



そんなことを思い出しつつ、またこれ使いたいなぁ。


けど、いまの携帯にもお世話になってるし。2台持つ意味も理由もないし。

が、ボタンも押して情報を放して受けたい。
ネットだけ使えれば良い。



って事で、取り敢えずショップに行って聞いた。
そしたら、やはり前の携帯は新規で申し込まなければいけないらしく。

電話は使わなくても登録して2台分の請求が来ますがよろしいですか?






よくない。

その余裕が無いので断念。




まぁ、従来通りメモや画像などの宝庫として重宝しよう。アラーム然り。










全部が全部、新しくなるのは寂しいなぁ。

と言いながら流されいくんだろうなぁ。





でも、ボタンの携帯電話が好き。

キリンヤ。

2014-06-01 01:37:20 | 日記
コーヒーを作って

パーソナルノートを作る。



自分のいいと思った絵や雑誌の切り抜き、シールに食べ物にプリントされているイラスト。

ライブでもらった冊子にフリーペーパー。


をノートに好きなように貼っ付ける。



空いたスペースに歌詞や内情、意味のない単語を並べてみる。





そうして出来たパーソナルノート。










聴いている音楽も相まって、作業はまるっと2、3時間ゆうに越える。

気がつけば朝刊を運ぶスーパーカブのマフラーの音が少し荒く。優しさ含めて時間を知らせる。













あぁ、またやっちまった。そんな後悔とも思わない後悔を感じ、テレビを点けてたんわりとそこに映る人物や字幕とにらめっこして寝落ちする。








ある日の出来事。

ヘンリン。

2014-06-01 01:13:56 | 日記
雑誌に載っている様な

レトロな雑貨や間接照明があって

アロマを炊いて


などと云う何処か不思議ででも何だか落ち着く



そんな部屋に憧れているものの





実際めんどくさがりの性分、



脱ぎ散らかしの置き散らかし


生活感とはよくいったもの。


芳香剤や汗や湿気や香水の混じったよく分からない匂い。


カメラ男子やカフェ男子なんて程遠い。










そんな中、ガスコンロがない僕の部屋に、安くつくと父がくれたカセットコンロでお湯を沸かす。


その余ったスペースにマグカップをカツンッとおき、粉末のそれらを入れコーヒー達も入れ肘をつきながら水が沸騰するのを待つ。




音は鳴らないタイプのヤカン。
しばらく口から出る湯気が上っていくのをしらしらと眺める。



そして何事もなかったかの様にネジを回し火を止める。


できたコーヒーを猫舌になるんじゃないかとドキドキしながら興奮気味でそそる。




上手くそれを回避し甘くおさまる。




またボーッとする。





好きな音楽を聴いて、何か書いてみたり寝そべったり目ぇ閉じたり。



天井を見上げる。










別に美化はしないけど、「まぁこんなんもいいか」と思いながら息を吐く。



寝るのはまだ後かなぁ。





そう思って眠りにつく。