カイト。

神様がいると思うのかいないと思うのか。




いないと思えば神頼みになり過ぎず自分でなんとかしないとと奮起出来る。



いると思えば頑張っていれば見ていてくれる。




この理屈が理に適ってるのかは分からないけれど、何れにせよ物の捉え方でどうかなる事はなる。

一瞬、落ち込みそうな出来事も考え方をすこーし子供の汽車の玩具のレールみたいに付け足すみたいに、変えたら少しばかり心も頭も軽くなるなぁ。














なんて思いながら部屋の天井を見てた。