月極駐車場薩摩音街6番地

色んな事がある毎日をつらづらと。

リバル。

2018-11-26 11:09:56 | 日記
はーい。








もー分かりましたー。










あなたがすきでーす。











あなたに好意的です。












あなたが好きです。










だから、こっちに立ち寄ってよ。





















しっかり受け止めるから。

知らない知らない知ってるつもり。今知った。

2018-11-26 05:10:56 | 日記
あんだけ天気予報を見ていたはずなのに、






いざとなれば忘れるよね、傘。










「あーぁ、そいやさっき雨降るって言ってたじゃん。自分。」








気付いた時は出先だし、コンビニ近くにないしちょっと高いし(笑)

帰ったらもう3本もあるし。









いいゃ、濡れよ。


でも、もうすぐです大事な約束してるからその日まで風邪引かせないでね。






お願い。










ひさびさにあの人に会えるんだから、


その為にずっとコンディション整えてんだから。







その後はちゃんと風邪ひいてあげるから。








ね?










もう、今はそれが一番譲れない。

指折り数えたえかきうた。

2018-11-26 03:35:26 | 日記
僕は見えなかったものが多かった。




周りの気遣いや優しさ。



そして恵まれた環境。









卑屈になればなるほど、「もう暗くてもいいや、この先ずっと。」





そう思う事で何もかもを落ち着かせていた。











偶然に携帯電話である人の写真を見た。





この人格好良いなぁ。





よく調べれば、俳優さんみたいだ。






どんな作品があるんだろ。
そしてどんな人となりなんだろ。





僕は一瞬にして、その人について知りたくなった。






そうして時間をかける事なく、この人を好きになり応援したいと思った。





あなたが頑張っている姿を励みに、僕はこの扉を少しづつではあるが開けている。



そしたら、周りの優しさ僕の必要としていたあれもこれもがすぐそこにあると気付く事が出来た。




1枚のあの写真で「こんな人になりたい。この笑顔に向かいたい。人はいつかきっと輝ける時が来る。」そう思えた。






ゲームや写真、絵、音楽。編み物、演技、存在。





どのタイミングで、どの、誰の、何に引っかかって勇気や夢や嬉しい気持ち、応援したいと言う気持ち、目指したいと思う気持ちを動かすか分からない。










周りがもしあなたを応援することを阻もうとも、僕はあなたを応援する事をやめない。









あなたのおかげで今の僕があるのが事実。











あなたがそこで健康に過ごし、今日もそこで喜怒哀楽を奏でていれさえすれば、今日も僕は進めます。











あなたが原動力です。


















遠いけど近い、あなたを本日も応援させてください。

サーマンスルゴットイグニス。

2018-11-26 03:09:12 | 日記
3個買った。







1個は僕の。







1個は君の。







そしてもう一個はあなたの。












あれ?あの子のがない。












じゃあ僕のをあげる。


















なーんて、言うと思った?
















言うよ。あげるよ。





本当はあげたくないなって思ったけど、君の喜んだ顔が見たいと言う気持ちがその気持ちを上回った瞬間からもう君にあげたいと思った。
















その代わり、また遊んでね!












みんなで笑ったら楽しいから。











そんでこの滑り台の上から僕らの世界の広さと青さをまた知ろう。











みんなでスーパーマンになってやろうぜ。








な!

あの雲の上にまたシロップ乗せて。

2018-11-26 03:01:14 | 日記
間違いじゃなかったら、






降り注ぐキラキラの結晶が




あたり一帯を冷え込ませている。


















あちらからやってくる、君はどうも暖かそうだね。
くるりと黒く塗り終わったチョコレートみたいな、降り注ぐそれらにも負けない瞳で僕を見るね。









分かってる。

「見た目で温かそうって思ってるでしょ?僕も寒い時は寒いし早く帰って暖房にあたりたいんだ。」


そう言ってる。














はいはい。早く帰りましょうか。










僕も君が後ろで何度も空気を掛け分けて、嬉しそうにしてるその姿が見たいから。







早く帰ってご飯にしよ。