長野マラソンから

長野マラソン大会事務局よりこんなものが送られてきた。
年末のあわただしい1日。
来年の16回大会にエントリーしたランナーに長野マラソンカレンダーを全員に送っている。

中身は長野マラソンのスナップフォトを月々のカレンダーにしている。
昨年の4月下旬というのに雪が降る中を走るスタート直後の風景から始まり、絆、ふれあいが信越の風景とともに編集されたカレンダー。
温かさが感じられてうれしいですね。普通、我が家ではカレンダーは1つですが、この温かさが気に入ってパソコン台の横に掲示しました。

今年もエントリーは異常すぎるほどのネットで1時間半で締め切られてしまうほどのブーム。
幸い、お休みで10時前からパソコンの前に座れ、アクセスを待ちましたが、これでエントリーできないとしたら、マラソンって何？と思ってしまいます。長野マラソンは初回からもう10回以上走ってます。

あわせて、大会事務局から大会に向けての「希望メッセージ」とメディカルランナー（ボランティア）の登録案内が入ってました。大会事務局としては大変なんですね。危機管理。
毎年、なんらかのアクシデントが起こっているそうですね。


ことしも、たくさんの方々にご拝読いただきありがとうございました。
すでに、京都の街では来年1/12の皇后杯全国女子駅伝の交通規制の看板が建てられています。京都チームは優勝に向け合宿に入ったとききます。
年始を迎える我が家も、大掃除、食料の準備と余念がありません。明朝、走り納めにしたいと思います。
来年も京都のランニング情報をお届けしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。