正月元旦のニューイヤー駅伝から箱根駅伝と駅伝観戦三昧でした。
ちょっと、アルコールが過ぎて自分の走り初めができてない。(笑) これはダメです。
ニューイヤー駅伝では久しぶりに村澤明伸(日清食品グループ)の勇姿を見ました。
何年か前、ひろしま駅伝で高校生ながら(佐久長聖高)ごぼう抜きの区間記録をつくったときに、たまげた記憶があります。その彼が東海大に進み、今は日清食品グループ。
区間では鎧坂くんや竹澤くんには及びませんでしたが、やはり力強い走りでした。
箱根駅伝では今井正人くんや柏原竜二くんのような山の神というような選手は出なかったが設楽兄弟ががんばった。
6区では明治大の広瀬大貴くん(京都・洛南高出)が駒大・千葉健太くんのつくった区間記録に5秒及ばなかったが、凄いスピードで駆け降りていった。
結果は出雲、全日本と3冠をめざした駒澤大学に往路、復路とも優勝した東洋大学が一矢を報いた結果となった。
ちょっと、アルコールが過ぎて自分の走り初めができてない。(笑) これはダメです。
ニューイヤー駅伝では久しぶりに村澤明伸(日清食品グループ)の勇姿を見ました。
何年か前、ひろしま駅伝で高校生ながら(佐久長聖高)ごぼう抜きの区間記録をつくったときに、たまげた記憶があります。その彼が東海大に進み、今は日清食品グループ。
区間では鎧坂くんや竹澤くんには及びませんでしたが、やはり力強い走りでした。
箱根駅伝では今井正人くんや柏原竜二くんのような山の神というような選手は出なかったが設楽兄弟ががんばった。
6区では明治大の広瀬大貴くん(京都・洛南高出)が駒大・千葉健太くんのつくった区間記録に5秒及ばなかったが、凄いスピードで駆け降りていった。
結果は出雲、全日本と3冠をめざした駒澤大学に往路、復路とも優勝した東洋大学が一矢を報いた結果となった。
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