むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT16V⑱)

2022-04-17 19:27:43 | 日記
 某自動車会社案件。・・・日曜日。・・猟銃所持社員に管制支社へ集まるよう連絡して・・・「猟銃を持って移動中に数名不法所持で逮捕されたようす」。・・・・2次曲線はY=X2乗がモデル。これの立体表記は・・・「虚数解のZ座標グラフ表記ぐらい」。「2次式で表すとαやβの変域記号をつけて・・・・」おれがあとでやる。・・・・さて。「大卒社員が海外拠点の大使館へ行って、現地での法人登記有無を確認。・・約7割が法人登記あり」。・・・ブログ記事は事実で「代理検索は違法なんですけど・・・・法人登記(ホームページに表記)してあります」。・・・日曜日。もしかしてこういうことだった。正しくは・・・「現地拠点のアドレスや関係書類を添付して『法人登記の有無を確認できる現地機関名称やアドレス』を現地大使館へメールで問い合わせる」。・・・・・前者の事例が大手商社も含めてかなりあって・・・「そのままで現地税務署などから請求されたときの準備金だけ引き当てている」とのこと。・・・・・そのままでいいのだろうか。・・・某自動車は違う。・・・
・・・・
・・・「現地社員への貸付証文を毎年発行して拠点管理者が持っている。命の保障だから会社に届けてない」。・・・それがないと不明な団体でもべらぼうな延滞金になる。死亡していても自宅に毎年届いているはず。拠点管理者の遺品回収項目として・・・
・・・
①代表委任状。会社との関係証明。拠点管理任命書類。検分データ。
②現地拠点との取引連絡、書類、覚書、電子データ。現地関係者から送られたと思われる物、運送会社などの不在連絡票。
③業務用の送受信メールデータ。
④会社及び子会社の会社TK口座。預託書類、貸付書類。
⑤現地拠点との取引連絡業務を一部代行していると思われる個人、団体のアドレスや覚書など。
⑥リベートなどの裏取引を代行していると思われる個人、団体のアドレスと覚書など。
⑦貸金庫のカギ。
・・・・問題は死亡している拠点管理者の自宅に建玉入り外国G機関TK通帳などがある確率大。なので住所を見るときに向精神薬・・・5兆円分ぐらい必要。・・・「報酬は66.7万円だけど近いディーラー社員に委託すると『ZZ町』みたいなところでも法律事務所があって、裏方がしゃしゃり出てきて着服電波が連鎖して・・・紛失する恐れあり」。・・・本社と支社から手分けしてやることになった「自分の車じゃなくレンタカーを使用して薬を飲み忘れないように」。・・・「⑤と⑥で別アドレス再度回収にて報酬追加」。

 某出版社案件。・・本業コンビニの邪魔になりそうなB級紙本を継続している「おかしな理由・・・」よりも・・・・・・「社長の遺品に海外拠点社員向け貸付証文見本があるはずだから回収して。・・・それを各拠点へ送って『創設時からの全社員の貸付証文写しを送れ(なかったら見本通りつくれ)』と連絡。・・・勝手に借り入れているのは警察目線で対応・・・・だけど逮捕される前に借り抜きを回収すること」。以上。