約１０００文字小説の未来について（地球板RT1７V⑭）

　水曜朝。チキンとバナナが朝食。バナナの炭水化物はあるようでないようで。大手商社A他の仕事人が使用している被代理摂取阻止薬で金星画像ちらほら。・・金星の６月１日「視半径６．９　等級-４。明けのやや明星」。木星「視半径１８．６　等級-２．２５。出力２０％ぐらい」。・・・・
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・・火曜の大手商社A。・・S支店が幽霊支店になった某大手商社と重ならない「電力とガス」「ある」。大手商社AのS支店で電力やガスの３次雇用代行他をやっていて・・・「会社資産を担保にしてないか」・・・を合理的に確認するには・・・。Ｓ支店で連絡できるやつに・・「電力の返済処理残は何％で計算している」・・「２３％ぐらいだ」。そこは「２次雇用ほぼ全員幽霊。３次雇用で死亡９０％くらいだから・・・・・返済処理残が４％あるかどうか」・・・「１５％ぐらい不動産建設購入で使用した」。・・・・・「本社にそれらの計算一覧をメールで送って」。この時点で幽霊とやりとりしている確率が十分にある。・・・けど約２０分後に・・・本社で「着信した」。これも幻である確率があるけど「計算時間を経過してから借り入れの詳細データを送ってもらって」。・・・この時点で照会だがＳ支店はシロだ。・・・クロはたぶん。・・「京都で多数ある電子部品会社とそういう取引をしていると普通に頭のネジがはずれている」子供の頃よくテレビやラジオを分解していた。・・・・・
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・・・Ｎ堂、Ｋーエンス、Rームに照会。・・・わかった。・・・「２０１８年の年金受給年齢引き上げうんぬん以降・・・・・・関西の大手商社３～６社が『２次雇用と３次雇用の雇用調達金をうちで預かりましょう』と次々すぐやってきて『連絡なし社員の同じ履歴書だけど』。１０００～５０００億円誰が処理するか知らないけど」。・・・・・大手商社AのK支店・・「エースだけど」「会社資産を担保にしてない」・・「２０１Z年からリバースローンみたいになんども」・・・・。合理的に事実確認するには・・・「それは利率の特例変動があって本社にしかデータがないから・・・取引の一覧を本社に送って利率を確認しないと。４００％越えもあるらしいから」。・・・・約４０分後本社に・・・・「中部と関西で会社ほぼ全資産を担保」。・・・・これが今どきの一流大手商社（支店）。・・・某大手商社に「今でも小規模会社や遠地企業をまわってときどき追加しているやつがいるらしいから・・・解除した担保がまた担保にされないようくまなく一斉連絡指示して」。午後３時以降勝手雇用でG機関窓口にいたら、特別背任罪ですぐ逮捕してもらわないと」。・・・大手商社は売上ベースの商取引設計に関して一流だが雇用調達金は高校生ぐらいな能力しかない（支店ベース）。・・・
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・・・火曜に大手商社Aと某大手商社の全支店にG機関が開口。両社の代表がG機関本店で累積の本体及び連結子会社雇用調達金返済処理開始。・・・開口中大手新聞２社に大手商社２社の本物エース数名が出向して開発雇用の返済処理代行。契約残金をそれぞれへ返済払い込み。・・・解任TK官差額で倍ぐらい。別会社保管回収と・・・めぼしい返済処理残発生見込み企業へ両社の別口本物エースが現在契約中。・・「他に・・ないと困る会社で・・」。・・他の大手商社は廃止予定。