むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT17V⑳)

2022-06-13 22:15:47 | 日記
 某大手商社の月曜。・・・日曜ナイトで返済処理していた東南アジアなどの雇用調達金を・・・・「明け方またG機関に残金処理まで一任する・・・白旗」。・・・・月曜AMに判明したこととして・・・・「19世紀生まれの幽霊履歴書を使用して給料用多額借入れ。・・特例留保金が通常の数万~数十万分の1あるらしいが通常計算。・・・・なおかつ借り入れ逆留保金も50%別件流用」。そういうのが世界各地で。・・・月曜午後にメガG機関2つが開口して「全部担保をとる予定」。・・・
・・・・古いオーストラリア軍人も「支店口座に多大なリスクがある可能性大」。・・・
・・・・ヨーロッパはほとんどドイツ系企業の雇用が本物で・・・・「幽霊用の給料を借りて・・・・どうやって・・・・・・『ドイツ系企業の雇用調達金を返済処理して残金ZZ%を担保として・・』みたい」。・・・・午後から外国G機関に一斉で呼ばれる。・・・社判を30個ほど急きょ作成。・・・・
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・・・・午後から200~300人が各G機関へ。7、8名ずつ行って「債権回収株式会社をその場で設立」。・・・・そのあとヨーロッパなどの建玉ばらし返済に約600人投入。・・・
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・・・「ロシアは雇用調達金50%評価で10%台の残金が発生するけど・・・法人登記復活まで3、4日」まだ白旗を上げてなければ。「社長代行生きてますか」・・「わかっていても防げない」・・・・・それでヨーロッパの借り入れ紛失を穴埋めしないと。・・・・
・・・・・・
・・・・・あと中身入りはFピン。・・・そのまま返済処理中。・・「残金発生見込みで返済口座を届けてあるか」。・・・そこに返済処理残金を払い込むのは普通な商行為だけど。・・枝葉の認証でてこずる場合にそなえて30人ぐらい。情報カードもつくって、薬の量を間違えないように。・・・・・
・・・「ロシアで白旗を上げないように@@TDL$wttM。・・・外国G機関の返済口座をFピンに届けないと」。