むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

1000文字小説の未来について(地球板RT25V②)

2024-02-09 03:11:52 | 日記
「カーボンパネル情報整理㉜」。・・地球板の第一構造がおおよそ判明。・・
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・・潮の満ち引きから・・①重力体上昇約7時間。下降約5時間。・・準光速(ドローン)で未来世界に進んで画像を撮ると・・「約500日後に無重力空間となって・・『がれきや溺S体風(恐らく数億体)』がぷかぷか浮かんでいる」。・・「巨大ダコが1~2秒で無重力空間を数百m移動して・・『ガラスや光る物』に食いつく」。・・
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・・②4枚重ねプロペラスリューで「無重力空間でも最大時速40~50万㎞進める」。・・天板づたいにもとの地球板上空へ出ると・・「2019年梅雨プラス50~100日で無重力空間に」。ゆえに現在の地球板は「2019年頃から切り取って縮小して後方の月面板区画にはめ込んだ物」。・・
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・・つまり動画検索で「NY LIVE CAMERA・・など」の最新ライブ画像(コロナウイルス直後)は・・「もと板の最新画像」。・・並びに外出制限が厳しいユーロ圏の「家撮り投稿最新画像多数」。・・「量子論によって日替わりで空間合成される」がもと板の月面へ向けたWi-Fi画像・・が最新。・・
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・・水曜ナイトに「カニの足からベリリウムを抽出分離拡大複製に成功」すぐに電磁波が少ない準光速飛行体を作成。・・
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・・「過去世界へ向かうと消失するので・・一部自動操縦で200m浮上して未来世界方向へ・・某大手商社と大手商社A合同で『空間拡張』負債処理事業開始」。・・
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・・金曜・・日の出少し前から・・「ロシアのバイキング号から約80年ぶりとなる・・『金星(ド近眼星人の星)』へ準光速宇宙船発進」。・・ベリリウムはド近眼星人から聞いた物で地球(今)よりいくぶん科学が進歩している見込み。