むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑲)

2024-12-20 03:13:57 | 日記
 上の画像左は「明治三年明瞭ウロコの欠治と欠明の『ダブル』と『白色赤光ダイオード』に通電」させた物。ゾンビが出現するのか消えるのか歴戦の電極焼け数か所あり。右は「片面電極クリップと欠日を使用してボタン電池で黄色発光ダイオードに通電」させた物。・・「ボタン電池用片面電極クリップ」を考案するまで一苦労。

「カーボンパネル情報整理【76】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理㉔」。・・「I国情報整理⑲」
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・・上海に実質追放となったK氏。タバコが吸える状態まで戻っていたので「男ゾンビとして処刑」は免れて・・「通訳は」「いる」・・ことばは半分テレパシーぐらいしかしゃべれないので「そいつは知り合いの飲食店経営者が『数年前に秋葉原で購入した中国製オゾン殺菌灯』・・を魂のゼオライト複製で『準光速エンジン』を合成したやつだ」。・・画像撮影装置をつけて1個40万円ぐらいで二十数か国の代表に売っていて
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・・「中国の代表に売った物が北京のTK署にあった」・・形式など照合の上「本人である」としてオゾン殺菌灯の同型番を用意。・・中国当局の目の前で「準光速エンジン」複製合成なるか。
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・・で「4つほど」つくってから電源を入れると「ものすごいスピードで空中移動」・・これは殺菌灯のイメージから「純窒素合成装置」と「それによる半ワープ装置」を同時に合成したようすで・・
・・中国政府から正式に「科学者」と認定されてカモシカ2頭を受領した。
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・・月曜に「スーパーキャパシタを検索しろ」。超能力者の順番を待っていた電子部品会社からすぐ依頼がきた。・・コンデンサに蓄電してから電流放出「10万回以上使用可能」「10個で5WのLED電球を6時間点灯」
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・・コンデンサは中でアルミ箔を巻いて「・・の上に炭素被膜」・・これをゼオライト複製合成で高性能化して「1万倍」「1億倍」「1兆倍」をつくるとのこと。
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・・6時間の1万倍は「8年」・・1万倍プラスは事例があるらしく「百数十倍ボルト、100倍ぐらいアンペア」・・逆特区のタワマンで実用事例あり。
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・・さらにそれを「チン(小犬)の小便が付いた世界最高レベルゼオライトで1億倍、1兆倍を・・」。
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・・コンデンサの上か底ゴムの「シリコンで合成された純窒素で・・『アルファ空間』へ電流を次々送って『使うときは等倍で抽出』」・・で「1億倍できた」・・次の「1兆倍できた」これは測る装置を手配中。
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・・1億倍だと5WのLED電球が「約7万年」。・・木曜現在「日本へ送って東京支社で検査中(1億倍)」。日本へ送る前に「除電装置なら従来の数十倍以上」の性能確定。
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・・検査方法として「ショット電流入出力検査で『10万回以上使える製品』は30万回以上耐久。・・当然それより短いと時間の経過で性能が低下するなどする」。
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・・それと「ほとんどカスタム製ランニングマシーンと音響装置を最大出力で同時使用した場合『・・の検査は落ちそうだ』」
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・・木曜に「家庭用などで電力を特殊使用した場合の『交流電源干渉負荷』・・を『最大出力の1000倍まで耐久出来る』」1億倍と(10億か1兆)倍を再度ゼオライト複製合成。
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・・ショット電流検査5割クリアで「用途を限定した『街路灯のみ』などだと『50㎞プラス四方』を小さな電源ひとつで・・どのぐらいかはひととおり検査が完了しないと・・」。

 他に「1億倍以上の容量になったスーパーキャパシタに蓄電する『コンバータ回路発電装置1万倍』と『仮想太陽光発電装置1万倍』もできた」・・が「検査装置が半爆発」「放射性物質が合成」されているかもしれないのでこっちは検査に時間がかかる見込み。


上画像は「3Vボタン電池で5V用発光ダイオード」・・2日間ほど元気よく点灯していたけど・・「設置面の厳密修正」か「仮想抵抗器かコンデンサの並列付け(仮想)」でもしないと点灯しなくなった。1万倍発電機も・・
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・・「イプシロン空間とゼータ空間から50%ずつ電力を抽出」・・北京で「ヒューズが接触不良」になって一部停電したらしく・・どちらかでつじつまの計算が合うと完成。