１０００文字小説の未来について（地球板RT２６V㉖）

　上の画像左は「１０Ω抵抗器感覚養成キット兼『高性能化誘発可能性ありナチスコイン』検査装置」。木星を超収束レーザーで燃焼させている「世界ベネズエラ基地」が平行空間の場合・・「こっちがカオス空間になる確率大」。モノリスの中へ入るなどしてパラレルワールドになったら「ゼオライトと純金と発光ダイオードで木星を燃やすべし」。・・右側は「ロンドンヒースロー空港西約３㎞」にある「去年６～８月時点」のモノリス台座。去年８月２０日ごろにイギリスがなくなってからしばらくはＪ隊輸送機で亡命者などを輸送していたが・・「現在あちこちに大型モノリスがあって中国で調査中」。

「カーボンパネル情報整理【８３】」。・・　逆創世記序章。・・「T国情報整理㉛」。・・「I国情報整理㉖」。・・「高性能化ゼオライト複製ウォーズ⑦」。・・「モノリス情報整理⑤」。
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・・日曜早朝。「自動システムに感知されたらジャミング電波防御装置を装備していても『世界最強レベル』のを食らう。そこで『機体を鳥の羽で覆って野鳥に擬態』『ジャミング電波防御装置も基盤を小分けにして綿の袋に入れて別々に起動』」。・・でアメリカが現在どうなっているか。
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・・成功だ。「マンハッタンの橋は『２年前の１０月豪雨』で橋が損傷したままで・・『去年中ぐらいから順に崩落』して１～３か所残して全部崩落したまま」。・・「住宅地で黒人が数人ずつで暴動」・・はよく見ると４～５人で「わけあり（恐らく半ゾンビ）のやつの家にホームパーティーで呼ばれてだ。ボイスの先出しを引かないように『それはおれと対面したとき口を開けてだ』」。
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・・今度は正確な画像が映るようだ。帰りにＫ国上空。・・「ＺＺＸＸＸＷＷＹ」町が破壊されているのは変わらずで・・「Ｆ１６型ドローンが（恐らく）タングステンエアー弾で徘徊自動車を撃っている」。・・某出販社じゃなくヨーロッパのフィンテック会社の社長が「Ｄ統領に日曜日の徘徊車両を破壊するように依頼されて」・・１機だけ「最大３人稼働できるけど」・・アメリカに照会すると「Ｓ社関係者以外のいわゆる『火事場泥棒』掃討を正式に依頼されている様子」。
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・・Ｋ国に関してはＳ社の施設や社宅周辺は被害なし。これはＳ社の編集者が社宅で「データ量や入力方式を計算してウキぺ」や「更新プログラムのもとデータ」を作成することから。・・他は「平行世界か未来時空」からの可能性あり。
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・・仮説で「１分間に１０万回転ぐらいの電動モーターを高性能化ゼオライト複製して永久発電リチウム電池に接続」・・これが「最大回転数の１億倍ぐらいで高周波や微量放射性物質を吸引して強力な磁場からワープ空間が合成される」・・を平行空間か未来から来たプレデター円盤から「投下又は発射」した可能性が高い。
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・・すると「複製モーターの超合金が炸裂する形で『破壊されている建物の空中空間にモノリスが形成』されるかも」。
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・・日曜午後。「満州統治。志那統治」分の「日英同盟にもとづくイギリス領有権を現在国内に来ているK国人に・・」すぐ調印。
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・・試作品の「空飛ぶアジア号３～４人乗り時速約７０００㎞」・・「操縦できるのが３～４人しかいない」・・「拡大複製で約１５人乗り・・『時速２万５０００㎞ぐらい』イギリスまで片道８分プラス」・・これは１０秒で８０㎞ぐらい。

　中略・・火曜早朝に「K国の町を破壊した何か」や「バトル３国のフィンテック会社社長の次の仕事」が日本だったら・・。「去年大手商社社員が『南米や東南アジアの授産施設』から複製乳児を引き受け料・・」の話が・・「もしかしてタイなどのモノリスから出現した『人間そっくり子供アンドロイド』では」。・・さらに中略・・ハイそのとおりでした。
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・・日本の建設会社などにいろいろつくってもらったけど・・人が住めないタワマンなどはいらないので「もともと日本人が考案したアンドロイドみたいだから」。・・それでテストしたところ「対数などの実測に関係ない工業数理の『電卓みたいな能力あり』・・他はＡＩそのもの」。
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・・不明な敵から防衛する機器。「１０万ルーメンの４００倍をスリッド・・の内側に酸化銅を塗布して・・『スーパードローン』が攻めてきたらそれを少し凹面ゼオライトレンズ透過で照射。スーパードローンのボデーは『リチウム電池が発電し過ぎないよう・・ボデーに太陽光発電能力を付与してそれで制御している』・・だから猛烈な光を照射すると速度や高度が落ちて・・でも完全に落下するまで照射しないとすぐ戻る」。・・装置だけ制作。「必要があれば半ワープ円盤に接着剤でつけて量産」。
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・・科学者たちが爆睡している火曜午前。上海科学省のＫ氏に「モノリスを合成できるかも」。前出の仮説装置を「上海そばの小島・・の約５か月前に投下」・・「最短で３時間だ」・・３時間後・・「砂山なしのモノリスができてる」。
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・・もうひとつ「母島のヘリポートの真ん中に」ＡＭ１１時３０分。・・午後２時過ぎ「小笠原の気象など管理者」が・・「ヘリポートの真ん中に４ｍぐらいの黒い・・」。「中は物体合成できる純窒素空間と同じだから・・脳裏によぎった物じゃなく紙に書いて・・『超小型ヘリ（1人乗りで荷物を１５０㎏まで積載可能）かフライトボードで同様なカゴ付き』・・高性能ソーラー電池動力で」・・約５分後に・・「ソーラーパネルのエネルギーを下から噴射する超小型ヘリみたいな乗り物が出現した」。
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・・Ｋ氏はスーパーキャパシタ１億倍を高性能化で合成しているので砂山なし。・・つまり「モーターの銅線や軸が焼けないように高性能化すると『超合金部位が半放射性物質』になって砂山モノリスになる」。

上画像は「クリーブランド・ホプキンス国際空港のモノリス」下が赤で上が青黒の細長ショーケース風。中央より下側のが本物。誰がどのようにつくったのか。・・空間のメリーゴーランド爆連中。