１０００文字小説の未来について（地球板RT２７V③）

　上の画像は「令和７年１月２６日・・日曜日に平行世界から出現した『南アルプス市』」。・・甲府市の西半分ぐらいが南アルプス市になっていてホームぺージなどもある。・・市長にインタビューすると「この『石なみ（波）総理』ってのは誰だ」。・・と平行世界では「野田聖子議員の遠縁みたいな感じの女性首相」のようだ。・・「南アルプス市の人口が現在数百人。隣の甲府市が２倍ぐらい」。
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・・Gマイマップをよく見ると「能登地震エリアの倒壊家屋を修正した『黒屋根』が・・『福井～金沢～新潟～秋田の手前の日本海側都市』の海岸より内陸寄りに広範囲・・にある」。
・・同様な「市」と「町」が日曜現在・・他に２つほどあって「リチウムを使用した戦争によってだが・・『地球の終わり』が濃厚になって停戦中だ」。

上画像がはトルクメニスタンの「いわゆる地獄の門」。

・・穴底が「もしかしてモノリス合成画像」・・じゃなくて「フタを支えている支柱が見える」らしい。

・・真裏がちょうど「チリ」だが。・・重機会社の米国拠点で２～３年前に屈削して「地球の底板まで貫通した穴」・・が「どこにあるか判明しないため近辺の経度をテルミットなどで焼いていた可能性あり」。

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・・日曜に「広島市内複数など新たに巨大モノリスが８０か所ぐらい出現」。

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・・Xデーまでは「３連板が１日１回巨大ゼオライトで・・横に複製されていた」・・少し斜め前方へ２８日周期ジグザグ。

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・・そしてゲーム盤のフチの端で「１日４分割して左下へ・・もとが同じな別３マスとの間は無重力空間になる」。

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・・「発電浮遊リチウム」と「モノリスを合成」できるようになった現在では・・「一人１モノリス計画進行中」「地獄の門そばにモノリスを合成するがエイリアン門番がいるかは月曜朝に判明」・・

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・・「重力波合成装置は・・『４７０Ω抵抗器で時計回路プラスをつくって・・重力波３８６Ｈｚ分・・鹿角トランジスタで２の８４乗組付けで合成できる』らしい」。