１０００文字小説の未来について（地球板RT２６V㉔）

　上の画像は現在Gマイマップで閲覧可能な「ミャンマーとラオスの国境付近『Wan　Pai』からラオス側へ２～３㎞地点にある・・『構造物の土台？』」。１辺が約５０ｍの正方形で「現在この地点に高さ１０００ｍぐらいのモノリスがある」。
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・・６月３０日にＨ女史が時速約７０００㎞ドローンで確認したときは「１０００㎞四方ぐらいの『焼野原』がいくつかある」のひとつで・・「そのあとモノリス出現」のよう。
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・・それでこれがどうやら「小さいモノリスの中に入った偉い人が『小さいモノリスの上に』上画像プラスの物をつくるように指示。・・のあと「大爆発」した可能性大。

「カーボンパネル情報整理【８１】」。・・　逆創世記序章。・・「T国情報整理㉙」。・・「I国情報整理㉔」。・・「高性能化ゼオライト複製ウォーズ⑤」。・・「モノリス情報整理③」。
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・・「富士山尾根」や「名古屋市おふけ池」など国内ですでに「モノリス名所」がいくつかあることが判明。
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・・情報を総合すると「モノリスの中に入ると『純幽霊状態』になることから『物体合成』が可能になる」・・まず「貿易銀１万枚が入ったカバンを背負った犬型ロボットと操縦パソコンを３組合成してモノリスの外に出現させる」。
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・・モノリスの外にあらかじめ標識を設置していて・・「違う平行空間に出たらモノリスに戻す」・・平行空間に派生する平行空間が「仮に６３あるとして・・確率通りだと『６１回目で薄茶色の空間』『６２回目で１９９４年か東日本Ｓの年』『６３回目でもとの空間に出現』となる」。
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・・だが「モノリス空間内にノルマがあってクリアしてないと当たらない」ようす。・・まず筆記具とノート「出てこない」・・「Ｈ罪者の場合は・・『水と食料が入った段ボール』『ついたてと永久水洗式便器』を合成させて放置」。
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・・そうじゃないワンチャンスは純窒素空間と同じなので・・まず「週間Ｓ潮の記者用日本語表記仮想ソフトＲＯＭ」・・と「Ａ新聞記者用日本語表記仮想ソフトＲＯＭ」を合成するように目押し。
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・・事例では「日本語が正確に伝わらない（ってない）」場合がほとんど。・・平行空間の仮符号などよりも先に「正確な日本語表記連絡」方法。・・例えば「Ｂ春式」だと「広告に関連付けしないと内容が捻じ曲がる」など。・・あるいは「成り行きだと『温度調整装置』の電子回路設計の詳細まで指定しないと出現しない」かも。

　上画像は「イタリアのフォルリ空港そばにある『モノリス観測設備』」。本物モノリスは「３０００℃の永久高温放熱」や「２００Ｖ１５Ａを永久発電」などが正確なアクセス方法であれば可能。

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・・現在国内にやたらK国人がきていて「裏支配者がモノリスからレーザー光線を放出させて村や町を焼いている」「モノリスからゾンビが大量出現して避難している」などありうるが・・「北朝鮮が中国からの送電網を切断したので石油や発電機をゼオライト複製する際に・・『日本で買い付けたことにする』ため大人数できている」可能性あり。