先日公開された映画の 『空母 いぶき』
単なるマンガを実写化した映画なんですが、マスコミはこの映画は戦争礼賛だ
と非難しています
この映画を観て 戦争をしたいという人はいないでしょう。今ある平和を感じて欲しい。という
主演されている役者さんの言葉でした。
マスコミさん、世の中に不要な職業の批評家さん、
ベンジャミン・フランクリンの残した言葉
どんな愚かな者でも、他人の短所を指摘できる
そしてたいていの愚かな者が、それをやりたがる
を思い起こしてください。
どんな愚かな者でも、他人の短所を指摘できる
そしてたいていの愚かな者が、それをやりたがる
を思い起こしてください。
評論家さんは視聴者よりも自分は博識であると思い込み
①自分の価値をよりよく見せようとしていませんか?
②それをテレビなどでしやべっていますね?
③あなたの知っていることを視聴者は知らないだろうと考えているからこそテレビで得意げに話していますね?
ベンジャミンフランクリンは次の言葉も残しています
愚か者の
①第一段階は、自分をよりよく見せようとする事である。
②第二段階は、それを他人にしゃべることである。
③最終段階は、他人の考えを馬鹿にすることである。
②第二段階は、それを他人にしゃべることである。
③最終段階は、他人の考えを馬鹿にすることである。
一部しか知りえない立場で、かつ、浅薄な知識しか持たないのに得意顔で講釈を述べれば社会に害毒を流しつづけているのを理解する程度の能力だけは持っていただきたいものです
※不思議なのは、米兵や米軍で働く軍属(日本人)が起こした事件までも大きく取り上げているのに 8万人の自国民を虐殺した天安門事件や中国・ロシアの核実験などはほぼ非難しませんね? マスコミに限らず革新政党のみなさんも一切沈黙。大臣の些細な失言の方を大きく執拗に取り上げていますが。。。