「元陸上選手の素晴らしいことば」について、尊敬しているブログからのパクリです。
「ヒステリックな正義の人であってはならない」という主張で物議を醸した元陸上選手
ヒステリックな正義の人の例・・・
1 「400メートル障害」ではなく「400メートルハードル」と言ってほしい。
→「障害」という言葉を使わないのが良い。そうかい、そうかい。運動会の「障害物競走」も、「ハードル競争」に改称すれば世の中平和になるだろうね。きっと。
2 「障害」ではなく「障碍」、「障がい」と表記してほしい。
→「害じゃないのに、害という字を使うな」だって。「障碍」「障がい」という表記にすれば、障がいを持つ人が暮らしやすくなるか?そこで立ち止まっている「愚」に気づいてほしいが、ヒステリックな正義の人には気づく力などない。
1 「400メートル障害」ではなく「400メートルハードル」と言ってほしい。
→「障害」という言葉を使わないのが良い。そうかい、そうかい。運動会の「障害物競走」も、「ハードル競争」に改称すれば世の中平和になるだろうね。きっと。
2 「障害」ではなく「障碍」、「障がい」と表記してほしい。
→「害じゃないのに、害という字を使うな」だって。「障碍」「障がい」という表記にすれば、障がいを持つ人が暮らしやすくなるか?そこで立ち止まっている「愚」に気づいてほしいが、ヒステリックな正義の人には気づく力などない。
中学生の人権作文で障害者について書いた作品の一説…
「障害を持つ人の普通と、持たない人の普通は違います。それに、優劣をつけることなどできません」
素晴らしいです。「障害の表記はダメ」「障碍がいい」「障がいでもいい」という人たちより、「普通の基準は、皆違う。『普通というものに』優劣をつけるな」…なんと素直で温かいことか!
「障害を持つ人の普通と、持たない人の普通は違います。それに、優劣をつけることなどできません」
素晴らしいです。「障害の表記はダメ」「障碍がいい」「障がいでもいい」という人たちより、「普通の基準は、皆違う。『普通というものに』優劣をつけるな」…なんと素直で温かいことか!
「箱根駅伝」
「応援したいから、応援にいかない」
以上は、ほぼアンティークマンさんの記事からのパクりです m(__)m
当ブログも過去記事にプロの障害者と呼ばれるような歪んだ性格で「世の中を呪って生きている 」人の記事を幾つか載せて、歪んでいない障害者の方から応援のメッセージを幾つも戴きました。
僕は仕事がら、〇〇障害だの✕✕症といった方に出会います。
僕は先のカテゴリーを「あぁそうなんですネ」と特段、区別しない心持ちです。
言うなれば、右利きか左利きといった具合っス(^^)
他の福祉系の皆さんには、〇〇障害のAさん、✕✕症のBさんと見る方が少なくありません。
僕はAさんは〇〇障害だけど義理堅い、Bさんは××症だけど笑顔がステキ。
という感じデス。
この記事は全てアンティークマンさんのパクリなんですよ(-_-;)
アンティークマンさんはコメント欄もメッセージ欄も設定しておられませんのでいつも許可なく無断でパクっています。
ダムさんの今のお気持ちのまま お仕事頑張ってください、必要とされていますから。【職業に貴賤はあります、無い方がいい職業が沢山ありますから。】
障害者をハードル者と言えば納得するのかな?
「ハードル」は、確実に客観的に「邪魔になるモノ」の意味ですが、「障害」には主観的な意味で「自分に取っては、悪い方向に差し障りのあるモノ」の意味もあり、例えば、「過剰な遺産が私の人生の障害になった」とも言えます。
日本語は、曖昧なので「読む人の心」が現れるような気がします。差別主義者は差別的に読む。
差別主義者は差別的に読むというのは大納得です。
貴ブログからは、いつも知らない知識を得させていただいていますm(__)m
自分が正義だと思っても 相手からすると正義ではない
みんなが正義を振りかざしてもぶつかるだけ・・・
困っている人がいれば 手を差し伸べる
自分で頑張っている人がいれば 自力で頑張ってもらう。
焦らず、カリカリせず、そんなのが理想だと思うんですが
これが難しいんですよねぇ~
黙ってパクっていましたから本当はドキドキしていました。いつも感心しながらブログを拝見させて戴いています。
今回も肝心な「1億2,571万人に、1億2,571万通りの「普通」あり」を省いてしまいとても気になっていましたがお怒りでないようで安心しました。
ブログの方たちの様々な立ち位置、経験、知識、体験、考え方などで今までにない思考回路になっているのがわかりました。
人それぞれの人生と考え方があるものですね。C国のように思考を監視・制限されていない幸せを感じています。