汚染水ではなく「処理水」です

韓国は日本が汚染水を海に放出することに大反発しています。世界中の国が排出している『安全な処理水』なのですが支持率が低下している文政権が日本叩きで、殊更に煽っています。

３０年以上ＪＡＬ国際線客室乗務員としてフライトされていた視野の広い方のブログに　＃拡散　と書かれていたので関連記事をご紹介

風評被害を煽るマスメディア

2021年04月14日 | 反日活動は禁止

東京電力福島第1原発で汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ処理水について、政府は海洋放出を決定する方針を固めました。

地上波やマスメディアは原発処理水を汚染水と声高らかに報道していますが、中国と朝鮮からの指示なんでしょう。

韓国は処理水を海に放出することに懸念を示していますが、実は韓国のほうが危険なレベル。

韓国は月城（ウォルソン）原子力発電所で4基のCANDU炉（重水炉）を運転しています。

月城原子力発電所からのトリチウム年間放出は、トリチウム回収設備の導入や一部原子炉の停止などで2010年以降半減しているが、2009年までは400テラベクレルを超えていました。4基体制に入った1999年10月以降だけで見ても、これまでに累積で6,000テラベクレルを超えるトリチウムを放出してきました。

福島第一原発に貯留されているトリチウム総量は760テラベクレル（2016年3月時点）なので、月城原子力発電所の累積放出量はその約8倍にあたる。しかもその放出先は日本海です。

　

こうした事実をふまえれば、韓国が日本のトリチウムにイチャモンをつける資格など全くない。韓国の科学技術情報通信省の実務レベルの役人はそういう事実関係は承知しているはずだが、それでも「不都合な真実」には頬かむりし、日本叩きに邁進するのが文政権の方針なのでしょう。

「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア

🔶🔶🔶🔶🔶🔶

この方の鋭いご指摘は、体験から得られた視野の広さからなのでしょういつも納得しながら拝読させていただいています。