日本では能天気にバレンタインデーとかで賑やかですが2月24日はロシアがウクライナに武力侵略を開始した日
ウクライナの人々は極寒の中、ミサイルや砲撃で突然死ぬかもしれない恐怖と先が見えない不安に苛まれているのでしょう。チョコが8%の値上げされて不満を爆発させている日本人とは違います
ロシアの計画ではウクライナの前に北海道を奪い取る計画だったことが明かされています
米国がウクライナに「ロシア軍が攻め込んで来るよ」と事前に情報提供と警告していたのに
ウクライナを始めとした世界は「そんなことは起こるはずがない」との予想を裏切って突然ロシアが隣国に武力侵略を開始しました。
殺戮部隊によるウクライナ国民への虐殺が始まるとウクライナのゼレンスキー大統領は西側諸国に武器の提供を求め続けます
それほど必要な兵器なら平時に購入し、取り扱い訓練も平和なときにやっておけば国民がこんなに苦しまなくてもよかったのに・・・・と思います
平時に高いカネを出して使うか使わないか分からない武器を購入するのは国民が反対したのでしょうか? そうなら国民の自業自得です
日本の偉人のことばに
🔶『百年兵を養うは一日これを用いんがためなり』
山本五十六元帥も
🔶『百年兵を養うは、ただ平和を護る為である』
との言葉を残されているのは承知していましたが
私が訪問させていただいているブログに感動的な言葉が載っていましたのでご紹介させていただきます
🔶ドイツ帝国海軍デーニッツ元帥の「平時のツケは、戦時に兵士の血で贖われる」
🔶ウクライナでは、兵士の血よりも「市民の血で支払わさせられている現実」
後ろ手に縛られて頭を銃で撃ち抜かれた死体を見ても市民は日常の風景になっている?
ニッポンもお花畑頭の国民が増えるとウクライナのようになってしまいます。
いや、今の日本人では勇敢なウクライナ国民とは違って他国の侵略から国民を挙げて国を護るという意識が希薄そうですから1年も耐えられずにウイグル民のように奴隷的扱いや種を絶つ政策に飲み込まれるのでしょうね。。。
こんなのを選び出すような国民ですからね~
見てどう感じているんでしょうか??
戦争というモノは、こういう事なんですよね。
こうならない為の努力 準備を行わなければいけない筈なのに・・・
日本もいつ戦争に巻き込まれるか分からないところにあるのに
しょ~もない訳の分からん事ばかりに気を取られていますよね。。。
本当に酷い目に遭った体験のある日本人は少ないですから。。。
皆、遠い他所の国の出来事だとか自国には関係ないレベルか 体験もなく何にでも極端に反応する『怖い怖い』だけでしょうね
子供の頃に親戚のドイツ人が隣家に住んでいたのでドイツは大好きでしたがカール・デーニッツ元帥のことは知りませんでした。
記事を読んだときに全くそのとおりだと感じて拝借させていただきました。
今朝起きたらマイナス3度でした。まだしっかり冬です。
ウクライナはヨーロッパでも貧しさでは1、2位を争うそうです。平均年収が80万円くらいだったと思います。貧しい国なんです,ウクライナは。
最近は台湾に続いてウクライナが大好きになりました。頑張れウクライナ! 目を醒ませニッポン!