週末から信州の友人宅に連泊したのでお土産を近所の方にお届けしました
『信州信濃のシナ蕎麦よりも私ゃ貴方のソバが好い』とも詠われた蕎麦や林檎が名物なのでお届けすると
ご本人は80歳過ぎのご婦人ですが丁度ご近所の茶飲み友達さんもみえているそうなので、お土産もお一人では量が多かったので「お蕎麦とリンゴ」を2つに分け、ご両人にお渡ししました。
私の知り合いのご婦人は
息子さんが子供の頃に穿いていた紺色に白い線の入ったダブダブのジャージズボンに前時代的なカーディガン
お茶飲み友だちの女性は
今風のセーターとコートに洒落たスラックス
ネックレスにブレスレット や指輪もお洒落でした
ご本人も「同じ服を何度も着るような恥ずかしいことはしない主義なのよ」などとお話されていました。
2つに分けた手土産をお渡しすると ナ、ン、ト、
「私は十割蕎麦しかいただかないので林檎だけでいいワ」
と蕎麦の受け取りを拒否されました。
後ほど 知人のご婦人から
「あの人は生活保護を受けて、不自由のない生活をしているから何をあげても喜ばないのよ」
と知らされました。
そうだったのですね 少し残念。。。
それだけ裕福な暮らしが出来るんですね。
う~ん 色々考えさせられます。
人としての対応も 生活保護の事も・・・
生活保護受けている人は幼馴染みにも1人居ますが、
見栄っ張り・贅沢好き・人の気持ちを斟酌しない等々の特徴が似ている気がします。
防衛費と同じ程度の税金を投入している価値があるのか? 突然の不幸などでやむを得ずに生ポを受けるなどの人は仕方ないですけど・・・
しかも「生活保護を受けて不自由の無い暮らし」って(絶句
生活保護って、お幾ら位貰えるのか知らないですが、年金を40年かけた私としては、年金以上の金額だったら、怒りますよ(~_~メ)
生活保護費は地域により違いますが当地では1ヶ月18.5万円、住居費も出て、医療費は何百万掛かっても完全無料。
日本は外国人でも受給できますから支那やK国で食い詰めると日本で死ぬまで安穏と暮らします。
生活保護受けて良いもの食ってるって、ひょっとして在日❓と疑いたくなりますね。
こちらでもメキシコから入ってきた不法移民たちがニューヨークの高級ホテルに泊まり内部を汚くし、当局が家族連れのためにシングルの男は収容所に移ってくれ、と言ったら文句たらたらでストを起こす始末。どうしようもないです。
信州はオーストラリアからのお客さんがとっても多くて驚きました。長野駅は白人だらけでした。
氷点下12度くらいですが北海道と同じで家屋内はどこも全く寒さは感じません、当家は8度くらいでもとても寒いです。
世界は混沌としていますね、米国の人種差別(黒人による白人への差別)もヒドイですが日本でも日本人への某国人の差別や誹りがヒドイです。
黒人や某国人である特権を振り回さずに皆平等に扱って欲しいものです。
黒人でも能力があれば取り立てて要職にでも良いですが能力が無くても「黒人・在日」だから「LGBTQ」だから「女性」だからといって特別に取り立てて貰えることこそ「差別」に感じます。
たまたま私は弁護士と大阪裁判所へ行ってまして、隣が宅間でして、大勢の人が傍聴に並んでいました。
「何で??私達の裁判にこんな人並ができるの?」と思っていたら、お隣だったのです(苦笑
20人以上を殺したり怪我させた人間の姿をした悪魔みたいなヤツ。
生活保護貰っていても、公共交通が不便などの理由があれば車も持てます。理由なんて幾らも付けられてやりたい放題の人も多いです。
日本国憲法に定められている「勤労の義務」を果たしていないのに「権利」だけを主張する人が増えました。。。