旅 ・ 懐かしいもの探しetc

 旅行はあまり有名ではないところをメインに身勝手な感覚で記述し、武漢ウイルス以降はグチばかり・・・

自動車ガイドブック 21世紀初号 (2001年版・トヨタ)

2018年12月05日 | 想い出
トヨタ・プロナード
前席3人掛けのモデルもあった国外販売が主な大きな車でした
サイズ4895/1820/1460 排気量3000cc 出力/馬力235PS 価格380万円

この他にも一代で無くなってしまった車
パイクカー トヨタ・WiLL Vi
2000年1月に登場し、2001年12月までしか販売していない乗用車で、製造はセントラル自動車が担当

3760/1660/1575 1300cc/88ps 130万円

トヨタ・MR-S
MR2の後継車で、初代MR2から3代目。 1999年10月-2007年9月まで販売する長期間販売の車。
これもセントラル自動車が製造。セントラル自動車は2012年(平成24年)解散しています

3885/1695/1235 1800cc 140ps 198万円

トヨタ・アルテッツア (Zエディション)

4400/1720/1410 2000cc 210ps 250万円

トヨタ・プログレ (NC300・ウオールナット本革シート)
小さな高級車としてトヨタが自信を持って販売しましたがサイズが小さくて見栄が悪いとしてあまり売れなかったようです。塗装、造り、静粛性等々頑丈で立派な車でした。

4500/1700/1435 3000cc 215ps 375万円

これで最終型になった車
トヨタ・クラウンエステートワゴン
クラウンは残念ながらこれを最後にセダンだけになってしまいました。

4835/1765/1510 2500cc 280ps 370万円

トヨタ・セリカ 7代目 T230型
初代 A20/30型(1970年‐1977年)から続いた本邦初のスペシャルティカーも最終型になって2006年で販売終了

4335/1735/1305 1800cc 190ps 226万円

名車のルーツになる車
トヨタ・ランドクルーザー・プラドRZ V6

4225/1820/1880 3400cc 185ps 310万円

クラウン ロイヤルサルーンG
やはりクラウン、今でもこの型が綺麗なまま走っているのを頻繁に見掛けます

4820/1765/1455  3000cc 220ps 425万円

トヨタ・セルシオ
レクサスの源流になった車で2代目のモデル。社用車以外個人オーナーも多かった車でした。造りは良かったのでしょうが今では殆ど見掛けません 

4995/1890/1470 4000cc 280ps 615万円

トヨタ・センチュリー
皇室などで使われる運転手付きの車の代表格。今年久し振りの新型が出るまで長期間現行型でした

5270/1890/1475 4996cc 280ps 997万円
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