
昨日のニュースでは
北朝鮮がミサイル20発以上を発射、限界線越えで『落下』した。
韓国軍が対向して空対地ミサイルを北朝鮮側に『着弾』させた。
ということです。
『落下』と『着弾』どちらが撃ったかで報道機関は表現を変えています。日本海に撃ち込まれたという表現は聞いたことがありません。


今日も北朝鮮がミサイル発射。日本の防衛省が種類と落下地点を精査している。とのこと。
数が不足しているレーダー、それも骨董品のレーダーで北朝鮮がミサイルを発射して相当の時間が経過してからしか落下(着弾)地点が判明しない体たらく。
現実には我が国に向かってくるミサイルの迎撃は不可能なのでしょうが、そんなことは決して口に出せないのが政府です。



北朝鮮が日本にミサイルを発射してから迎撃可能な時間は数10分しかないのにミサイルの飛行コースを計算して迎撃する能力が無いのは明らか。
政府は旅行支援や出産補助金外国人への生活保護のバラマキで国防予算の数倍もの税金を使うより『圧倒的に数が不足し、かつ、旧式化しているレーダーと最新型ミサイル迎撃設備』に国家予算を使って欲しいものです。



最新の高度な武器を大量に持って、一晩で意思決定をして突然侵略してくる隣国がたくさんあるのが現実です。
半世紀前のF15戦闘機(それも僅かな機数しか)や70年前のポンコツ戦車やレーダーを自衛隊に与えて隣国に対抗しろ!って?


他国の最新鋭戦闘機。日本の主力戦闘機は半世紀前の骨董品

定員割れが常態化して陸海空合わせても12万人の自衛隊にベティナイフを持たせて機関銃を持った100万、200万の専制国家の殺戮軍と戦わせようなんて。。。
もし、人が住んでいるところに打ち込まれても そんな状態 って事ですよね。
恐ろしや~。。。呑気にもほどが有りますね。。。
日本の自衛隊 って実は、結構強い と思っていたんですが
装備ももう何世代も前のモノばかり という事なんですね。
もう侵略されて 皆殺しにされるか 捕虜になって 奴隷にされるのを 待つばかり。。。
日本に帰って良いもんなんでしょうか??
という気になっちゃいます。。。
なんて絶対に口にできません。政治家に怒鳴られながらもある物だけで懸命に働いています。
仕事ができる環境を整備して欲しいでしょうね。
お花畑アタマの日本人はミサイルなんて打ち落とせば良いなんてお気楽に考えているようです。
親中派の謀略が功を奏しています。
そちらの国の軍隊は国民のための軍ではなく、党の軍ですから国民なんて護りませんよ。。。
党の軍隊は、党を守りますが、国を守る使命は 受けていませんからね。
ただ、その事を 国民は知りませんが・・・(笑)
支配者が大喜びの満面の笑みで握手しまくりなんて中国人民なんて独裁者のシモベ以下です。
少なくとも主権在民のニッポンに奥さまと尊君と帰って来てくださいね。