某国 (腕に国旗が写ってしまっていますが) の徴兵制度
・男女とも兵役の義務がある
・兵舎もトイレも男女混合
これこそが男女平等・男女同権なのですが・・・
LGBTがあるので
男の身体だが心は女性
男の身体だが心は女性、でも結婚の対象は女性
男の身体だが心は女性、でも結婚の対象は男性
男の身体で心も男性、でも結婚の対象は男性
男の身体で心も男性、でも結婚の対象は女性
男の身体で心は女性、でも好きになる対象は決まっていない
男の身体で心も男性、でも好きになる対象は決まっていない
女の身体だが心は男性の人 (生物学的にメスの人) も前記の生物学的にオスの人と同じだけのパターンがありますから
女の身体だが・・・心は・・・でも結婚対象は・・・
などなど 組み合わせは無数で複雑怪奇?
だからこそ、男性と女性を外見や本人の気持ちで区別せずに公平に皆が 『単なる人間』 として扱うという明快な結果に。
でもこれって、本当の男女平等ですか???
男女平等、男女同権という言葉は米国女性のあいだではあまり好まれていないそうです。
湾岸戦争当時に
母親が軍服を着て銃を担いで、国に残る子供を抱いた父親が泣いている姿が映像で流れていました。諸外国で男女平等、男女同権ということはこういうことだと理解されているからだと思います。
自分に都合の良い時だけ 『男女平等』 『男女同権』 『機会均等』 などという我が儘勝手な言動を弄しているのは日本以外は少ないようです。
朝鮮では女性も7年間の兵役義務がある徴兵制があります。
男女 (雄雌) は古来から生き物として、母性本能や狩猟本能など生来の特徴があって成り立ってきたのでしょうから
『差別』 はいけませんが 『区別』 は必要
な気がします。
すいませんでした。
差別と区別、おっしゃる通り別々であるはずが、同じように考えられています。これもフェミニズムが幅を利かしてきたおかげともいえるでしょうか。アメリカ、フェミニズムの発祥地もうるさい輩はうるさいです。私はフェミニズムなんて、中絶禁止法と同様、個人の意思を無視した一般化した思想は嫌いです。主婦をやりたい人はやりゃいいし、仕事場で、お茶くみをしたかったらすればいい。いやだったら個人で努力すればいい。日本もアメリカも社会環境は男女平等には整ってきていると思う。戦争だって女でも行きたかったら行けばいい。アメリカなんて、これだけ個人主義が強かったら、フェミニズム男女平等なんて個人で決めればいいと思う。
区別と差別はおっしゃる通り違います。