新型コロナ感染拡大で東京オリンピックが延期決定 調整し直しでアスリート涙
という この報道で思い出した言葉があります。
【特攻隊員の遺書・知覧特攻平和会館】
お優しき我が祖母様よ お先にて 三途の河の浅瀬知らせむ
高田豊志少尉 19歳 【戦死】
オリンピックが武漢ウイルスで延期になり同年代のアスリートが同じ言葉を吐いて残念がっていた その言葉は 『命懸け』 。 『命懸け』 で練習に取り組んできた残念さはさぞかしだと思う。
しかし、孫が祖母に辞世の句を残して19歳の少年が国のために死んでいったことは アスリートの 『命懸け』 という言葉を超える残念さがあります。
やっとカタカナを読めるようになった子供たちに遺した言葉
ヒトノ オトウサンヲ ウラヤンデハイケマセンヨ
お父さんは神様になってお前たちをずっと見守っているからね
久野正信中佐 29歳 【戦死】
自分がいなくなっても友達のお父さんを羨ましがらないように。 漢字の部分は子供たちが読めるようになってからでよい。 という父親の子供への優しさに溢れた遺書です。
これは 21歳の若人が母親に遺したもの
17才前後の予科練生が 大東亜共栄圏・アジアを白人の魔手から護るという決意
それにしても、サーズといいハンタウイルスといい武漢ウイルスとかを反省もなく世界に撒き散らしておいて、その間にも尖閣や台湾に軍艦で威嚇を続ける 支那の共産党独裁政権 (中国人が悪いのではなく政権と思想がひどい) の極悪さばかりが目立ちます・・・
今朝は鳥の水場(Bird Bathと言います)が凍っていました。
中国は戦争の準備をしていると思います。
コロナ後の中国の経済はめちゃくちゃになり、失業者がうじゃうじゃ出てくる、それに世界中から非難の的と告訴の的となる。もう捨て身になるしかないでしょう。18才以上の徴兵が’始まりそうです。恐ろしいことになりそうです。捨て身の中国、恐ろしいです。
世界最強の米軍を持つ、米国のマミーさんが中国が恐ろしいなんて言うと小日本は心細くなります。戦国時代を思い返しても大・大名の米国は何らかの都合で、小・国衆の日本なんて簡単に見捨ててもおかしくないですから。
支那の独裁者にしてみれば、政権が倒れるのも世界が滅亡するのも同じでしょうから・・・