◎コントレイル 圧勝‼️ 2020-05-31 16:01:15 | 競馬 スタートよし 位置よし ペースはスローでさらによし 余裕過ぎる勝利で、池添の方を応援して しまったよ。 最後に切ったけど、やはり1枠は来るな。 三連複◎→◯▲→ヒモ 三連複◎→◯→ヒモ 3連単◎→◯→⭐️2頭 が的中し、御の字以上です。
東京優駿◎コントレイル 2020-05-31 15:15:04 | 競馬 枠もよし ケチをつけようがない。 ◯サリオス ワグネリアンまで、ダービーを外しまくった 理由 それは、2番人気を買って 3番人気を切ったこと。 今年も、サリオスは買えても、 ワーケアは買いにくい雰囲気である。 それで、いつも死亡していた。 ▲ワーケア ヒモ多数 元返し御の字です。
こぶとり通院 2020-05-27 09:32:16 | こぶとり日記 今日の外来人数は、1,204人。 9割削減継続中の山形大学医学部附属病院です。 正面玄関での体温計測も、 おでこかざす方法から、 サーモに変わりました。 これで人員削減できてます。 あと、でっかく、 面会禁止。 長井市の花は、あやめ これは菖蒲?かきつばた? 最上川と置賜野川の合流点にほど近い実家では、 梅雨時の湿った曇天のときは 水の匂いがしてきます。 まだ少し穴は開いているものの、 風呂もOKが出ました。
大勝ちではないけれど 2020-05-25 22:00:45 | 競馬 牝馬二冠をブレなく勝ち馬を 応援できた。 エアグルーヴの芙蓉ステークスほどでは ないけれど、外→塞がれ→内→デゼルも来て →一瞬の脚で突き抜け→後は一完歩ごとに ピッチが上がる。 若い頃は、条件戦でも眼の奥に しっかりと刻まれたレースが 多かった。 今年の桜花賞とオークスは、 いつでも想い出せるなあ。 ダービーはワグネリアンが初めての 的中。 死ぬまで何かいいことがあるものです。 ダービーはもちろんコントレイルと サリオス。 ダーリントンホールが掲示板に 乗って欲しい。
優駿牝馬◎デアリングタクト 2020-05-24 07:44:07 | 競馬 桜花賞◎ 二冠達成して欲しい。 ◯クラヴァシュドール ▲デゼル △ウインマリリン △ホウオウピースフル 昨日の平安Sは、絞って的中。
ヴィクトリアマイル◎シャドウディーヴァ 2020-05-17 13:24:00 | 競馬 昨年のオークスの◎ハーツクライの成長力に期待します。内でラスト400までジッとしていられたら何か起きるのでは?アーモンドアイはもう引退したら良いと思うけど。◯サウンドキララ▲アーモンドアイ★プリモシーン
こぶとり通院 2020-05-13 11:17:00 | こぶとり日記 今日の外来予定数は、1,344人やはり通常の10分の1です。創にあてるガーゼも案内コンビニに復活していたので、一安心。形成外科は、また2週間後。整形外科は、術後3か月でMRIとのこと。
NHKマイルカップ◎レシステンシア 2020-05-10 09:49:00 | 競馬 不思議なことに、前走1着馬がほとんど馬券圏外に去っている。ニュートロは全く違うレースだからさもありなんも、アーリントンカップや毎日杯も。さらに、高速であっても外差しが決まる現在の府中。→昨日から先行内枠有利になっていた。 新潟ばかり観ていたので知らんかった。内枠のタイセイビジョンには前が開かないリスクもある。といって外に出すタイミングは超絶なステップワークが必要で、その器用さはないような気がする。サトノインプレッサは、出遅れてチーン!が怖い。小頭数の阪神外回りで何とかなっても、G 1は甘くない。◎レシステンシア◯ウイングレイテスト▲ボンオムトゥック△プリンスリターン△ストーンリッジ△ラインベック△ラウダシオン強気で馬単いってもうた〜
目眩 2020-05-04 12:48:00 | こぶとり日記 真夏日近い気温が2日続いて屋内熱中症になりかけた昨日、天皇賞もいいところなく血圧も上がったようで。今朝、布団のなかで目眩が。ぐらんぐらんではなく、首より上がホワホワ〜という感じ。血圧は180-120やばいやばい。薬💊飲んで横になって何とか落ち着いた。12時で128-85くらいまで下がったけど、気温上昇とともに、体内温度が上昇してくる。昨晩36.7°今、36.8°やはり自律神経がやられている。
こぶとり術後1か月 2020-05-04 04:01:00 | こぶとり日記 あっという間にひと月経ちました。ここんとこ、左下の縫い目が痛いなあ。穴の形状が縦長になってきたみたい。大分塞がってきました。
天皇賞・春 ◎メイショウテンゲン 2020-05-03 13:33:00 | 競馬 この馬は3000m以上であれば引退まで買わないといけない。しかし展開が読みにくい。キセキがポンと出てくれれば、それなりに流れて◎にもチャンスがありそう。取り敢えず単勝で。