この連休はお気に入りの宿になっている
総じて評価の高い登別温泉の「花鐘亭はなや」さんへ
部屋に案内されると抹茶のもてなしを受けるが美味しい・・・
客室も21室?の小さなお宿だがそれに応じた様に風呂も大きくは無いが
源泉かけ流しの湯は硫黄の匂いがして如何にも温泉地を思わせる。
今朝の寝起きに窓を開けると、眼下を流れる川のせせらぎと共に
冷ややかな風が、ふぅ~と頬を打った。
宿の窓から見える断崖に・・・山と共存ですね・・・
さて束の間の休日であるが鋭気を養い、帰路に・・・
さて、忙しい日常がまた始まる・・・