木の下で話しましょう

ソトコトとは、木の下で話しましょう、というアフリカ語源の福祉用語です。

フェイスブック

2017-03-28 | Weblog

話題彷彿のアベ氏の嫁のフェイスブックは

夫の確認後にUPした(先ほどの国会中継での答弁)

これは、嫁が多忙で書く暇がなく口述筆記ということか?

夫の思惑で米トランプ大統領のすなるフェイスブックこそが

身の証とでも考えたのか?

それとも軽薄にべらべらと書き世間を騒がした後でもあるし

火に油を注ぎかねないのでUPするのを待機させ

夫が帰宅してから10分後にUPさせたのか?

フェイスブックとは、直訳すれば顔である

世間を騒がし政治不安を煽った引責釈明の記者会見をすれば良いだけでは?

似合わぬ農婦姿を売りにしている背景には私人で~すとの意図があるのか?

 

一連の事件は出好きな嫁が勝手にやった事

・・・と、私なら即刻、三行半をつきつけるところだ

商売人の票田なぞ明日には消える人気票でしかないのだから


熟慮すれば・・・逆流もあり得る

夫が主犯で私人になりすました嫁が糸を手繰り寄せふたりで画策したが

まさかの露見で優秀な秘書を単独犯に設定しふたりで逃亡した

 

ふむ、これだと納得出来るし別れられぬ理由も頷ける

共犯者は、未来永劫、共有の悪魔を背負い人を欺き苦しめては高笑う

終生離れられない運命共同体なのだ


奇しくも喚問された夫の嫁が「主人と私は戦友」と公言したのは

命がけの攻防であるに違いないがどっちもどっちの悪あがき同士だ


長期間、施設で暮らした亡母が、面会に行くと

嬉しがり、辺り構わず血縁者でもない方にでも

「良くしてもらうお礼です、どうぞ」

無心な笑みを浮かべながら1万円札を手渡していた

当然ながら他人様は、大変ですね、と言いながらそっと返金してくれた

血縁者は、わお~と喜んでしまい込む


後日、母にそんな事もあったね~と話しかけると

そんな勿体ない事はしていない、と首を振る


さて、密室でふたりきりなら神さえ裁けぬ悪魔の証明と評するとか

母が達者なら、まず理由もないのに密室で1万円札を渡しはしないだろう


認知症の母は、訳もなく1万円札を誰彼見境無くばら撒き、その行為さえ

覚えていなかった

後見人の居ない刻にこのような行為をされると大金持ちでもないのに

たまらんで、と、それ以降、母に現金を持たせなかった


それが、どうした?

どもせぬ

なんでや?

わからん。


 



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