11月に入りまして2021年も残りあと2か月となりました。
11月02日(火)の東京都豊島区池袋エリアは、風が多少吹きますが、晴れ天気の午後であります。
11月01日より令和4年用の年賀状が日本郵便(株)から発売となりましたね。
「景元」が働きます はんこ広場池袋西口店 では、印鑑作成やゴム印作成、名刺・ショップカード・スタンプカードの作成印刷や合鍵・浸透印(シャチハタなど)・表札などイロイロと製作や作成印刷をおこなっていますが、"はがき作成印刷"も はんこ広場池袋西口店 では手掛けておりまして、来年「寅年」の令和4年用年賀はがき作成印刷もおこなっております。
スタンダードなカラーやモノクロデザインの他にも、金箔・クリスタル箔・立体キャラクター・デザイナーズカラー・書のデザインなどなど、豊富に年賀はがきデザインをご用意しておりますので、年賀状作成印刷の御用ございましたら はんこ広場池袋西口店 に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
早期割引も実施していますので、お早目のご注文は お得!です。
さて話はかわりまして・・・
"緊急事態宣言"が解除された東京都では、豊島区や板橋区・練馬区・北区・文京区などの東京城北エリアや新宿区・中野区・杉並区などの東京城西エリアにあります 博物館 や 資料館 美術館 記念館 などでは、様々な 企画展 特別展 収蔵展 などおこなわれていますが、豊島区と隣接している新宿区の早稲田エリアにあります"区立 漱石山房記念館"では、令和3年11月28日まで《特別展》がおこなわれておりますので、ご紹介したいと思います。
新宿区立 漱石山房記念館とは、新宿区が開設した記念博物館で、文豪「夏目漱石」氏が生まれ育ち、晩年にはその生涯を閉じた9年間新宿区早稲田南町「漱石山房」と呼ばれた家があった縁(えにし)から、夏目漱石生誕150周年時に記念事業で開設した博物館で、夏目漱石に関する様々な蔵書の保管や資料の展示、企画展などをおこなっています。
その 新宿区立 漱石山房記念館 で、令和3年11月28日まで《生誕140周年記念 永遠の弟子 森田草平》と題した特別展がおこなわれています。
これは 夏目漱石 の門下生の一人「森田草平」が今年で生誕140周年を迎え、"漱石永遠の弟子"を自称した作家「森田草平」氏に焦点を当てた特別展であります。
「森田草平」は、『輪廻』や『煤煙』など小説や歴史小説・翻訳など出されれた 夏目漱石 門下生の一人ですが、特に私生活での不祥事が多かったことから門下生の中では異色の存在で扱われる人物であります。
その 森田草平 は、晩年に至るまで 漱石の弟子 であることを宣言して、夏目漱石 の研究や伝記、漱石に関する随筆など多く発表しており、今回の特別展は 夏目漱石 と 森田草平 の師弟の交流に着目して、作家 森田草平 の人物像に迫るものとなっております。
新宿区立 漱石山房記念館 の所在地は、東京都新宿区早稲田南町7
特別展開催期間は、令和3年11月28日まで。
開館時間は、午前10時~午後6時まで(最終入館時間は午後5時30分まで)
特別展開催期間中の休館日は、毎週月曜日。
観覧料金は、一般500円・小中学生100円 です。
アクセスは、
東京メトロ東西線「早稲田」駅 1番出口 より徒歩約10~14分/都営地下鉄大江戸線「牛込柳町」駅 東口より徒歩約15~20分です。
"緊急事態宣言"が解除されておりますが、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止の為に様々な対策を記念館ではおこなっております。来館される方におかれても新型コロナウイルス感染拡大防止のために来館の際には マスク着用 や 手指の消毒 などご協力いただけますようお願い申し上げます。
これからも豊島区をはじめ板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)の東京城北エリアや新宿区・中野区・杉並区の東京城西エリアで開催される特別展や企画展・収蔵展などや各種イベントを紹介したいと思いますので、11月もよろしくお願い申し上げます_(._.)_
では😄
11月02日(火)の東京都豊島区池袋エリアは、風が多少吹きますが、晴れ天気の午後であります。
11月01日より令和4年用の年賀状が日本郵便(株)から発売となりましたね。
「景元」が働きます はんこ広場池袋西口店 では、印鑑作成やゴム印作成、名刺・ショップカード・スタンプカードの作成印刷や合鍵・浸透印(シャチハタなど)・表札などイロイロと製作や作成印刷をおこなっていますが、"はがき作成印刷"も はんこ広場池袋西口店 では手掛けておりまして、来年「寅年」の令和4年用年賀はがき作成印刷もおこなっております。
スタンダードなカラーやモノクロデザインの他にも、金箔・クリスタル箔・立体キャラクター・デザイナーズカラー・書のデザインなどなど、豊富に年賀はがきデザインをご用意しておりますので、年賀状作成印刷の御用ございましたら はんこ広場池袋西口店 に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
早期割引も実施していますので、お早目のご注文は お得!です。
さて話はかわりまして・・・
"緊急事態宣言"が解除された東京都では、豊島区や板橋区・練馬区・北区・文京区などの東京城北エリアや新宿区・中野区・杉並区などの東京城西エリアにあります 博物館 や 資料館 美術館 記念館 などでは、様々な 企画展 特別展 収蔵展 などおこなわれていますが、豊島区と隣接している新宿区の早稲田エリアにあります"区立 漱石山房記念館"では、令和3年11月28日まで《特別展》がおこなわれておりますので、ご紹介したいと思います。
新宿区立 漱石山房記念館とは、新宿区が開設した記念博物館で、文豪「夏目漱石」氏が生まれ育ち、晩年にはその生涯を閉じた9年間新宿区早稲田南町「漱石山房」と呼ばれた家があった縁(えにし)から、夏目漱石生誕150周年時に記念事業で開設した博物館で、夏目漱石に関する様々な蔵書の保管や資料の展示、企画展などをおこなっています。
その 新宿区立 漱石山房記念館 で、令和3年11月28日まで《生誕140周年記念 永遠の弟子 森田草平》と題した特別展がおこなわれています。
これは 夏目漱石 の門下生の一人「森田草平」が今年で生誕140周年を迎え、"漱石永遠の弟子"を自称した作家「森田草平」氏に焦点を当てた特別展であります。
「森田草平」は、『輪廻』や『煤煙』など小説や歴史小説・翻訳など出されれた 夏目漱石 門下生の一人ですが、特に私生活での不祥事が多かったことから門下生の中では異色の存在で扱われる人物であります。
その 森田草平 は、晩年に至るまで 漱石の弟子 であることを宣言して、夏目漱石 の研究や伝記、漱石に関する随筆など多く発表しており、今回の特別展は 夏目漱石 と 森田草平 の師弟の交流に着目して、作家 森田草平 の人物像に迫るものとなっております。
新宿区立 漱石山房記念館 の所在地は、東京都新宿区早稲田南町7
特別展開催期間は、令和3年11月28日まで。
開館時間は、午前10時~午後6時まで(最終入館時間は午後5時30分まで)
特別展開催期間中の休館日は、毎週月曜日。
観覧料金は、一般500円・小中学生100円 です。
アクセスは、
東京メトロ東西線「早稲田」駅 1番出口 より徒歩約10~14分/都営地下鉄大江戸線「牛込柳町」駅 東口より徒歩約15~20分です。
"緊急事態宣言"が解除されておりますが、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止の為に様々な対策を記念館ではおこなっております。来館される方におかれても新型コロナウイルス感染拡大防止のために来館の際には マスク着用 や 手指の消毒 などご協力いただけますようお願い申し上げます。
これからも豊島区をはじめ板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)の東京城北エリアや新宿区・中野区・杉並区の東京城西エリアで開催される特別展や企画展・収蔵展などや各種イベントを紹介したいと思いますので、11月もよろしくお願い申し上げます_(._.)_
では😄
東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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