栃木県南部方面に遠征してきました。
目的はトラフズクに会うためです。ネット上の曖昧な情報しかなかったので現地で情報収集したりして何とか目的地にたどり着きました。
初めて見る鳥さんを撮影するときはいつもワクワクしますね。
枝被りが多くて、全身を見られるポイントはほとんどありませんでしたが、わずかな隙間から撮影することができました。
通常は上の写真のように眠そうにしているのですが、たまに目あけてくれることもありました。
地元の方の話では、カメラマンには無反応でもカラスだけは警戒しているとのこと。
確かに、カラスが鳴いた時だけ体を動かしたり、目を開けていたように思います。
眠くても、隣の木にいる雛を見守っていたんですね。
隣の木の雛はどんな様子だったかというと、やはり眠そうでした。
たまに片目だけあけてくれることも。。。
雛は3羽いたのですが、残りの2羽がほんのわずかな時間だけ目を開けて私の方を見てくれました。
90FL(換算1000mm)でしたので、木にはあまり近ずくことができず、撮影していたカメラマンの中では一番遠めのところから静かに撮影していたのですが、何か興味を引くものでもあったのでしょうか?
一瞬だけでしたが、カメラ目線の写真が撮影できて良かった。
\(^o^)/
目的はトラフズクに会うためです。ネット上の曖昧な情報しかなかったので現地で情報収集したりして何とか目的地にたどり着きました。
初めて見る鳥さんを撮影するときはいつもワクワクしますね。
枝被りが多くて、全身を見られるポイントはほとんどありませんでしたが、わずかな隙間から撮影することができました。
通常は上の写真のように眠そうにしているのですが、たまに目あけてくれることもありました。
地元の方の話では、カメラマンには無反応でもカラスだけは警戒しているとのこと。
確かに、カラスが鳴いた時だけ体を動かしたり、目を開けていたように思います。
眠くても、隣の木にいる雛を見守っていたんですね。
隣の木の雛はどんな様子だったかというと、やはり眠そうでした。
たまに片目だけあけてくれることも。。。
雛は3羽いたのですが、残りの2羽がほんのわずかな時間だけ目を開けて私の方を見てくれました。
90FL(換算1000mm)でしたので、木にはあまり近ずくことができず、撮影していたカメラマンの中では一番遠めのところから静かに撮影していたのですが、何か興味を引くものでもあったのでしょうか?
一瞬だけでしたが、カメラ目線の写真が撮影できて良かった。
\(^o^)/