本日も晴天なり。

雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ

ショスタコービッチの5番

2011-06-11 06:41:32 | 日記

といったら、ムラビンスキー先生率いるレーニングラードフィルの演奏でしょう。もう、雰囲気変だもの。お金払う聴衆、緊張させて聴かせるライブなんて、今はないでしょ。どれくらいこの人達はやってくれるのか。オケも聴衆も、報道の人も見ている。とんでもない、そんなこと、フルトベングラ-なんか、裾から出てきただけで、ヴァイオリン奏者なんか、今まで投げ出していた足引っ込めるもの。そんな、巨匠の時代が終わり、聴衆がびびる指揮者。出てこないかしら。ソリストには、いますね。姿勢正して聴かなければならない人。今日の、佐渡さんの録画放送、楽しみ。
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日本一うまいところてん。

2011-06-11 06:04:53 | 日記

運転しておりましたら、看板。思わず、探して、入りました。ところてんは、しっかりした出来。やはり、ところてん。別に、塩おにぎりと湧水も頂く。おいしい。清水は、冷たい。近所の子供たちが、おじさん、ラムネちょうだい、なんていいながら、きちんと行儀良く座っておやつ楽しんでいる。新潟県、大島村。今日、NHKの小さな旅、見てたら、そのお店が出てきた。しかも、七福の湯や門前の湯でいつも一緒になる、おやじさんも。おお、にいちゃんのおっぱい張りが合っていいね、なんて、私のおっぱいつつく、あの親父さんが、あの、日本一のところてんの店のじいちゃんだったとは。じいちゃんの話聞きながら、サウナに入って、うーん、健康って大切だよねとか、合槌うちながら汗流す。じいちゃんは、大島村のところてん屋さんだったのね。しかも、日本一の。健康の話以外にも、ところてんや、湧水の話もこれからできるね。さて、ところてん。嘘がつけない食品であります。素材こそが勝負。店頭に並ぶところてんは、かたっぱしから食べつくし、もう他に、街の外に新食感みつけるしかないな、と思っておりました。母親の家系が、魚屋なものですから、もずく、わかめ、えご、ところてんの順番に、体調整える食品食べるわけです。とりわけ、えごと自然薯は、消耗したときのソウルフード。1週間連続食べすると、自然治癒で、体が戻る。ただ、そのつなぎで、ところてん食べるわけです。忘れてはならないソウルフードに、豆腐もありますが、あれは、海のものでは、ないでしょ。皆様も、日本一のところてんお試しあれ。国道253号線にあるよ。
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