<iframe align="left" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aaaaaea071-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4253008216&fc1=000000&=1&lc1=0000ff&bc1=000000&lt1=_blank&IS2=1&f=ifr&bg1=ffffff" frameborder="0" width="120" scrolling="no" height="240"> </iframe>特撮SFX大全科
編者:竹内義和 発行:秋田書店
『SF怪獣と宇宙戦艦』と同時期に買ったもの。
こちらはSFXを使った映画の紹介と、映画中のSFXの技法を解説している。
この本はかなり濃い内容になっていて、ちょっと子ども向けとは思えない。
『妖怪巨大女』とか『フレッシュゴードン』(フラッシュじゃない)なんかと一緒に扱われている『十戒』や『メリーポピンズ』の立場たるや……
また、『魔鬼雨』や『スクワーム』などの救いようのない画面写真は、とても今じゃチビッコには見せられないような代物。
この本が私の映画趣向を決定づけたと言っても過言ではない。
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