5月26日
凄い神社ですね。
とっても高い処にある神社です。
石垣もそうですが狛犬さんの台座もそう。
鳥居の柱にも何か彫り物が・・・・。
それにしても階段の急なこと参拝者も大変です。
5月26日
凄い神社ですね。
とっても高い処にある神社です。
石垣もそうですが狛犬さんの台座もそう。
鳥居の柱にも何か彫り物が・・・・。
それにしても階段の急なこと参拝者も大変です。
5月25日
お天気の良い日ばかりではない。
雨の日も、風の吹く日もあっただろう。
高助さんが収集するために訪れた神社は1000社を超える。
狛犬のない神社もあったから落胆もしただろう。
関東一円を巡って600余の記録を残してくれた。
それでも最後の仕事にしていた自費出版は叶わなかった。
お孫さんがいろいろ関係の神社に許可をもらっているようだ。
無断でやったらクレームが来るのだろうか?
5月24日
今回も相棒が見つからない。
高助さんは狛犬さんの表情を撮るために苦労したようだ。
今回もそうだ、像全体に上の木々の影が映っている。
為に狛犬さんの表情が解りずらい。
暗い場所や、置かれた位置によって撮影が制限されている。
しかし、よくぞこれだけ撮りまわったものだ。
5月23日
極々普通にある神社と狛犬さんのようです。
それは普通に見えますがそこの地域の歴史です。
いつの世にもあるようにその歴史を背負っているのでしょう。
神社のお祭りは時代によって変わったかもしれません。
でも、その地域の歴史は変わりません。
いつまでも大事にしてほしいですね。
5月22日
時折り狛犬さんがひとつしかないものがあります。
これは本当にないのか、たまたま無いのかわかりません。
高助さんが訪問した資料だけしか手元にないからだ。
確認は高助さんがもういないから私も行ってから聞くしかないか・・・。
先の長いお付き合いになる。
ま、それもいいか、これも狛犬のお陰なのだから・・・。