1月21日
とっても温かな日和です。
早く春が来ればいいな~です。
今日、会った方からWin11へのマシン更新の話が出ました。
私のWin10マシンをWin11にしたら動くけれどダメダこりゃ~です。
スペックが余裕ならば切り替えるべきだと思います。
しかし、新規購入では割高になります。
反面、Win11でなくても「動けがいいや」の方はそのままですね。
今朝も、私のデスクトップマシンにWin11の自動更新がありました。
「更新する」を実行しましたが「元に戻しています」でした。
スペック的にもクリアしているのですが自動更新できないのです。
無論、やらなくても不自由なく使っています。
私はこう考えて行動して来ました。
WinXP時代からの経過を見ると、次のようなことが解ります。
WinVista 飛ばし Win7 購入 (Vistaはマシンのスペックが不足)
Win8と8.1 飛ばし Win10 購入 (8や8,1タッチパネルなど不要なもの)
Win11・・・これも飛ばしですね。(11はどうもAi技術に片寄っている気がします)
(同時にVista時代と同じでスペック不足を切り捨てています)
余禄
私の保有する旧いマシン(15台)はほとんど全滅です。
デスクトップマシンだけがWin11でもOKですが更新されません。
古いからと言って使えないのではありません。
セキュリティでの安全性などが保障されないだけです。
普通に使って何ら支障が出るわけではありません。
恥ずかしいながら、未だに初心者向けの講習会ならばVistaマシンでも十分です。
OSが大きな仕様変更がある場合、変更すると必ずトラブルがあって解決できなかったです。
だから私はその次をWin122を狙います。
今、PC中古市場が賑わっています。
しかし、スペックが不足するものに無理やりWin11を入れています。
トラブルに遭遇したら駄目でしょうね。
危なくて近寄れないと言うのが本音です。
みなさんもご注意ください。
これは自己責任ですから・・・。