夕方、買い物に、行きました。
今夜も鍋にしようと思いまして(飽きもせず、でも美味しい!)、キャベツ売り場に、行きました。しかし…。
「きゃ、キャベツが、ない!」
そうです。いつも山と積んであるキャベツさんたちが、ひとつも、いらっしゃらないのです。
「ここにあるよ」
なにっ!お子ちゃまの声に、つい、反応してしまいました。
「それは、いらない葉っぱだよ」
お子ちゃまのパパさんが、言いました。パパさんのおっしゃる通り、そこには、剥ぎ取られたキャベツの葉っぱたちが、無残な姿で押し込まれていました。
それにしても、キャベツが16時の時点で、ひとつもないというのは、珍しいです。安い食材は、争奪戦になっているようです。
1円高い、白菜4分の1カットを買って帰りました。
今夜も鍋にしようと思いまして(飽きもせず、でも美味しい!)、キャベツ売り場に、行きました。しかし…。
「きゃ、キャベツが、ない!」
そうです。いつも山と積んであるキャベツさんたちが、ひとつも、いらっしゃらないのです。
「ここにあるよ」
なにっ!お子ちゃまの声に、つい、反応してしまいました。
「それは、いらない葉っぱだよ」
お子ちゃまのパパさんが、言いました。パパさんのおっしゃる通り、そこには、剥ぎ取られたキャベツの葉っぱたちが、無残な姿で押し込まれていました。
それにしても、キャベツが16時の時点で、ひとつもないというのは、珍しいです。安い食材は、争奪戦になっているようです。
1円高い、白菜4分の1カットを買って帰りました。