大～どうあがいても届かない～

原宿を、歩きました。
観光地ハラジュクは、観光客で、いっぱいです。外国人の方々も、いらっしゃいます。ショウウインドウが、珍しいのでしょうか、パッシャパッシャ撮ってらっしゃいます。
その人ごみの中を、練り歩くとなると、一苦労です。ワタシの倍以上ある外国人さんを、避けるのが大変です。前が、全く、見えません。
「この人達の中に入れば、あたしゃがっりがりなんだろな」
と、妄想しながら、歩きましたとさ♪

甲子園～一生に一度のたからもの～

出身県の高校の、試合が、ありました。
漫画喫茶で、テレビを、つけると、終盤で、大差で、リードされて、いました。
「今年もダメかあ」
と、見ていると、球児たちから、笑顔が、溢れて、いました。涙を、必死でこらえている顔や、大泣きしている顔（あかん、思い出し泣き）も、ありました。
最後まで、あきらめない姿に、元気づけられました。来年は、ぜひ、一回戦突破してください。
ありがとう!!

予報～目の前にあるのが現実だ～

地震が、ありました。
起きて、出掛ける準備を、していた、矢先の出来事、でした。テレビで、緊急警報が、鳴って、すぐ、揺れ始めました。
「本当に揺れるんだ」
と、始めに、思いました。そして、我が家で、一番存在感のある本棚を、押さえました。彼は、細く長く、天井くらいあるので、倒れると、大変です。
それから、テレビの上に位置する、ドラえもん電報のドラえもんとドラミちゃんが、落ちそうに、なりました。
今回の事で、家具の配置を、何とかせねばと感じました。
有言実行！