聖書と共に

自転車のパンク

夏の暑い頃、自転車に空気を入れても、3日くらいすると、タイヤがペチャンコになる。
自転車店に電話すると、
「タイヤにキズがあるか、確認して下さい。
傷がなければ、虫ゴムを交換して下さい。」
と言われ、ドン・キホーテの自転車売場に行くと
虫ゴムセットが38円で売っていた。
黒い直径3mm長さ2cmの円筒ゴムです。

自転車のタイヤのねじを外ずし、金属部品を手で
取り外します。先端に、前の虫ゴムが付いていますので、これを外す。
新しい虫ゴムをつばで濡らし、取り付けます。

たった、これだけで空気抜けは、直りました。
虫ゴムは、消耗品で時々、交換した方が良いとの事です。

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6月の暑いとき、電力逼迫なので、エアコンを使わない為に、涼しい図書館へ行きました。
図書を眺めていたら
 高嶋ちさ子著 「ダーリンの進化論」
がありました。なんか、ご主人、かわそうですね。
 「別府フロマラソン」澤西祐典著
この本は湯巡りの本です。
また、聖書もありました。

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私の使っている聖書は1975年に買った、文語約聖書です。もう47年、使っています。
統一教会の聖本を430万円で買った、いや、買わされた方がいる様ですが、いつわりの本です。
家庭平和連合ではなく、家庭破壊連合です。


新改訳聖書2017版は、アマゾンで5900円で売られています。

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