人生は挑戦である。

スペイン留学も終わり、就職も無事決定。
日々残業との闘いに身を投じます。
可能な限り毎日更新がモットー。

ピソとエルクレスとロビーニョと

2010-10-19 06:29:36 | 日記
現地時間 23:30 ヤバい寒くなってきた…


アッレグリ監督。

今日の新聞はレアルマドリードの対戦相手、ACミランについての記事。
内容まだ全く読んでないので、何が言いたいのか分かりませんが、
ベルナベウの恐怖
だそうです(笑)。ロビーニョはレアルマドリードでもプレイしていた選手。
後で内容を読んでみたいと思います。

今日はピソ探しのため、サンタ・バルバラ城のほうへ。
山を登ったあたりにMARQという美術館があるんですが、そこで待ち合わせ。

しかし、5時に待ち合わせのはずが全然来ない。
閑散とした街で一人立ち某けです。
結局5時半まで待っても来なかったので、諦めて帰りました(自分は連絡先知らないので…)。
まあもともとあまり興味がないピソだったので良かったと思います。
他によさげなピソが何件か見つかったので、そこを見学していくつもりです。

そして夜はエルクレス - ビジャレアル戦
寮の傍のバルで飲みながら観戦しました。
結果は引き分け。退場者3人のなかなか印象的な試合です(笑)。
エルクレスはやはり全体の印象として、トレゼゲ、バルデスを補強した前線の攻撃力は良いものの、
守備面においては危ないシーンが多く、特にラインの統率、ポジショニングの甘さが目立っていて、このまま行くと残留もヤバいな、
という印象です。
というか、トレゼゲが何でレッドカード貰ったのか、未だに理解できません。
あのシーンでイエロー貰う展開がない気が…。
しかしまあ、バルセロナ、セビージャ、ビジャレアル相手に勝ち点7取ったことは昇格組としてはあり得ないくらいの成果だと思います。
残念ながらレアルマドリード戦では負けてもらいたいと願っていますが(笑)。