≪福島県・喜多方市≫
マンホールカード用？の新しいデザイン-たぶん現状設置は1点のみ。
元々のカラー版大和川酒造の近くと菅原神社の入口付近の2点確認。
松がスタンダード版のようです。
スタンダード版の小さめのもの。
たぶん合併前のデザインで、中心部にはあまり設置されていない。
蔵デザインは夜発見して、翌日取り直す予定だったが場所がわからずパス。
たぶん漆塗り工房近辺の路上と思われる。
消火栓は汎用版だけど、状態が良いので収集。
側溝のフタに市の花・さつき入り。
ひらがなの『き』をモチーフにしたレトロなロゴデザイン。
これはこれで、並ぶといい感じ。
≪旧塩川町≫
色がほどんどわからない状態のカラー版。
砂に埋もれているので、洗ってやれば少しはキレイになりそうな感じ。
学会サイトでは色鮮やかな状態が掲載されており、
テキスタイル風のユニークなデザイン。モノトーン版もいいと思う。
地の花菖蒲が細かすぎるて、砂など詰まりやすいのが残念な所。
日中線のしだれ桜並木が旅の目的で、マンホール収集はついでだった。
想定外のくまモンバルーンの登場で、桜そっちのけでテンション爆上がり。
そこで時間をロスしたので、肝心のメインのSLと桜のトンネルは、
時すでに遅し、すでに人だらけになっていた。
約1.5㎞と長い遊歩道なので、端の方はあまり人気がないけど
後から植樹したようで、木がまだ小さい。
ほぼ全部往復したので、朝から約3㎞弱の散歩だったけど
ワンコの撮影会などもあって、あまり気にならなかった。
そちらも少しオマケに。
桜をもっと観たい方、お花見会場はこちらになります。
4travel のほりんの旅行記
関東でタイミングを逃したので≪日中線のしだれ桜並木≫
https://4travel.jp/travelogue/11821827
4travelの桜も拝見しました～
TOPの3ワンコ、いいですね♪
しだれ桜は、市のHPで、SL前のとか見てましたが、SLから並木までは、少し距離がありますね。
早朝も人がいるから、どう切り取るか、でしょうか…
じつは喜多方の1番狙いは、蔵でした。
せっかく見つけたのに、迷走中だったので
翌日戻りたくても確信が持てず、帰りの時間も気になり
いずれリベンジしたい。
たぶんご自身で何か投稿されている方だと思うんですよ。
わんこたちも慣れていたし、小道具まで用意していたし。
なので、一応撮影許可は得たけど、掲載許可までは得てないので大丈夫かな。
もしや有名犬だと、問題あるかも？
樹木の花は、いつもどう撮ったらいいか悩むんですよね。
上手に撮っている方は、手前にアップを入れて
背景にボカシが入るとかカッコイイと思うけど
なんかどこにもピントが合っていないような写真しか撮れてないかな。
自分の中でこう撮りたいというのが、見えてないからただシャッター押してるだけで。
一応構図くらいは考えているけど。
動物なら瞳の輝きとか、やわらかい体のラインとか
自分なりに撮りたい物があるけど。
花はどうしたらいいか、まだイメージがつかめていない。
旧市章が入っているから、市の施設の周りに、最大でも数枚という推理ですが、施設が蔵をイメージした建物だと、設置理由も分かりやすいのに。
樹木の花の撮影は、結構、社寺に咲いてることが多く、例えば椿だと、花にグッと寄って撮り、後ろに鳥居や本堂をボカす感じですね。
花も、動物に似かよっていて、光が当たるこの花・花びらをとか、あの曲がった茎・枝とか、気になった所を見つけて…
まあ、私も１つひとつの花を撮って来た方なので、
風景に近い並木等は、ポイントが絞り切れなくて苦手です。
４travelのしだれ桜、左右の色が違うのが、いいですね。特に、青い服の男性と白っぽいコートの女性、白い看板もリアリティーがあって♪
まあ、初期はそんなに細かい描写はなかったんですよね。
だんだんエスカレートしてきて、絵画風になってきた。
書き込めば表現できるものは増えるけど、マンホールの性質上
細かすぎるのは、実用性的に疑問が…
元デザイナーとしては、デザインしているなと感じる物が好きです。
引き算の美学というか、可能な限りシンプルかつ特徴は捉えているというのが理想かなぁ。
後から記憶と地図を照らし合わせて、漆塗り工房が並んでいる通りで
ごく短い区間だったんですよね。
街中は松だらけだったんで、とりあえず見つけられてラッキーだった。
迷子になったおかげだったりするので微妙ですが。
風景的なものは、やはりアクセントが欲しいですよね。
でないと漠然としすぎて、何が撮りたかったのかわからなくなる。
できれば犬の散歩か、小さなお子さんとおかあさんとか。
そういうスパイスが欲しいところですが、現実にはあっちこっちで
記念撮影中で、絵としてはちょっとうるさくてジャマな感じ(失礼)。
まあ、自分も誰かの邪魔になっているのでお互いさまなんですけど。
コンデジで背景を飛ばすの難しい。
マニアルにして、いろいろ試せばいいんだろうけど
人が多いので、空いた瞬間にシャッター押すのがせいぜいで。
上手な人が撮ったのを見て、あ～こういうのが撮りたいのよ～と思うけど
それには知識やスキル、カメラの性能も必要かな。
このマクロモードに慣れれば、コンデジでも後ろはボカシやすいと思います。
枝垂れ桜などの枝は、軽めで揺れるので、それ自体にピントが合わせ難いですが・・・
ちょっと、写らない所で、手を添えて揺れを減らしたりして＾＾
なるほど、蔵マンホールは、漆塗り工房の通りと、セットだったのでしょうね♪
印刷物が付属していないので、カメラの機能を把握していないのです。
ダウンロードって、けっこう時間がかかるので、そのうちと思っているうちに…
②画面横の十字ボタンで、🌷ﾁｭ-ﾘｯﾌﾟを押す
③🌷ﾁｭ-ﾘｯﾌﾟ､木・人、MFから、左「🌷ﾁｭ-ﾘｯﾌﾟ」を選ぶ
これで、マクロになり、1cm～50cmにピントが合うはずです。お試しを～
Pモードは、オリ奥にピントを合わせる時に使ってるんですが、
そんな使い方があったのか～
前に使っていたカメラには、接写モードがあったけど
高倍率ズームの機種は、接写が弱いと思い込んでました。
やっぱりマニュアルは必要でしたね。
何も把握しないまま、使い続けてました。