昨晩見てきました。
主人公が若いこともあって
躍動感がたっぷり。
舞踏会の部分は・・・ハードそうですが
見応えがあります。
舞台背景では
ハクスブルクの紋章が着いた柱がある場面や
プラットフォームの場面が
好きですね。
宮殿や市井の場面もよかったです。
ただルドルフの部屋ですが
高さがあるわけは
第二幕でわかりますが
段差がなく
もっと広々としていたほうが
よい気がしました。
ハクスブルクの皇太子の部屋としては
ちょっと小さい気が・・・
井上芳雄さん
よいですよ~
喜劇よりも悲劇が印象的なのは
その歌声からなのでしょうかね。
理想に燃える、悩める若き皇太子、ぴったりでした。
井上さんの作品なら次も見たい
思わずそう思ってしまいました。
笹本玲奈さんも
すごい声量ですね。
白いドレスがお似合いです。
主人公が若いこともあって
躍動感がたっぷり。
舞踏会の部分は・・・ハードそうですが
見応えがあります。
舞台背景では
ハクスブルクの紋章が着いた柱がある場面や
プラットフォームの場面が
好きですね。
宮殿や市井の場面もよかったです。
ただルドルフの部屋ですが
高さがあるわけは
第二幕でわかりますが
段差がなく
もっと広々としていたほうが
よい気がしました。
ハクスブルクの皇太子の部屋としては
ちょっと小さい気が・・・
井上芳雄さん
よいですよ~
喜劇よりも悲劇が印象的なのは
その歌声からなのでしょうかね。
理想に燃える、悩める若き皇太子、ぴったりでした。
井上さんの作品なら次も見たい
思わずそう思ってしまいました。
笹本玲奈さんも
すごい声量ですね。
白いドレスがお似合いです。
外出していたので
11分見逃しましたが
残りを楽しみました~
ヒロイン土屋アンナさんが
力強くていいですね~
彼女の目力と生命力に
引き込まれました。
菅野美穂さんは登場時間は短いのに
強烈な印象ですね。
木村佳乃さんも
ジェラシーをうまく表現れていますね。
室内装飾も衣装も絢爛豪華、
本当に綺麗だけど
ただ綺麗なだけでなく
切なさとか、苦しさとか、醜さとか、ずるさとか
いろいろ描かれていて
見応えがありました。
11分見逃しましたが
残りを楽しみました~
ヒロイン土屋アンナさんが
力強くていいですね~
彼女の目力と生命力に
引き込まれました。
菅野美穂さんは登場時間は短いのに
強烈な印象ですね。
木村佳乃さんも
ジェラシーをうまく表現れていますね。
室内装飾も衣装も絢爛豪華、
本当に綺麗だけど
ただ綺麗なだけでなく
切なさとか、苦しさとか、醜さとか、ずるさとか
いろいろ描かれていて
見応えがありました。
母の日は明日ですね~
あちこちで
母の日ギフトが売っていますね~
母の日プレゼントは
既に送付済み!
ちら見して楽しみ
自分の買い物をせっせとしちゃいました~
さて
母&おばばには
定番・カーネーションを送りました。
金曜日の
同じ時間に着いたことを
お互いに電話したため
知ったそうです。
同じ県内に住んでいますが
そんな話を聞くと
こちらまで
嬉しくなってしまいます~
今は父の日プレ探し。
まあ喜ぶのは
アルコール
なので
選ぶのは簡単なのですが・・・
あちこちで
母の日ギフトが売っていますね~
母の日プレゼントは
既に送付済み!
ちら見して楽しみ
自分の買い物をせっせとしちゃいました~
さて
母&おばばには
定番・カーネーションを送りました。
金曜日の
同じ時間に着いたことを
お互いに電話したため
知ったそうです。
同じ県内に住んでいますが
そんな話を聞くと
こちらまで
嬉しくなってしまいます~
今は父の日プレ探し。
まあ喜ぶのは
アルコール
なので
選ぶのは簡単なのですが・・・
前にご紹介済みでしたかな?
異動記念ではありませんが
名刺入れ新調しました!
前に使っていたものより大人ちっく~
・・・お財布とテイストが違うのは
・・・仕方ない~
五月半ばには恐らく出張するので
使えるわ~
と今も鞄の中ですが~
異動記念ではありませんが
名刺入れ新調しました!
前に使っていたものより大人ちっく~
・・・お財布とテイストが違うのは
・・・仕方ない~
五月半ばには恐らく出張するので
使えるわ~
と今も鞄の中ですが~
公開当時から気になっていた映画を
テレビで見ました。
チャン・ツィイーが演じる三代の女性と
ジョアン・チェンが演じる二人の女性の物語。
綺麗ではあるけれど
全然共感できないよ~
と思っていたら
ラストが結構熱演です。
あれこれ
突っ込みを入れたくなりますが
舞台となっている写真館の世界のみを考えることにします。
チャン・ツィイーは熱演だと思いますが、
私が気になったのは
ジョアン・チェン。
茉の母と
莉の母である茉と
花の母である茉とを演じていますが
茉の母と茉は全く別人のよう!
茉の中年時代と晩年ではこれまたふとした仕種が異なっていて
時が流れたことが実感できました。
莉と花に対する表情にも
はっきりと違いが出ています。
姜文は好きな俳優さんですが
存在感たっぷり~
さすがです~
チャン・ツィイーは可憐な役よりも
勝ち気な役のほうが
綺麗さが際立つ感じですかねー。
テレビで見ました。
チャン・ツィイーが演じる三代の女性と
ジョアン・チェンが演じる二人の女性の物語。
綺麗ではあるけれど
全然共感できないよ~
と思っていたら
ラストが結構熱演です。
あれこれ
突っ込みを入れたくなりますが
舞台となっている写真館の世界のみを考えることにします。
チャン・ツィイーは熱演だと思いますが、
私が気になったのは
ジョアン・チェン。
茉の母と
莉の母である茉と
花の母である茉とを演じていますが
茉の母と茉は全く別人のよう!
茉の中年時代と晩年ではこれまたふとした仕種が異なっていて
時が流れたことが実感できました。
莉と花に対する表情にも
はっきりと違いが出ています。
姜文は好きな俳優さんですが
存在感たっぷり~
さすがです~
チャン・ツィイーは可憐な役よりも
勝ち気な役のほうが
綺麗さが際立つ感じですかねー。
今日のメイン?の水芭蕉です。
まだ早いかな?
と言いつつ訪ねてみたところ
いや~、ちょうど見頃でした~
ちょっと時期を外すと
お化けみたいに育ってしまうらしいですが
今日目にしたのは
可憐な可憐な水芭蕉。
入口と二つの水芭蕉園を見ましたが
その楚々としたたたずまいに
清々しい気分になりました。
自然に親しむというのも
いいものですね~
まだ早いかな?
と言いつつ訪ねてみたところ
いや~、ちょうど見頃でした~
ちょっと時期を外すと
お化けみたいに育ってしまうらしいですが
今日目にしたのは
可憐な可憐な水芭蕉。
入口と二つの水芭蕉園を見ましたが
その楚々としたたたずまいに
清々しい気分になりました。
自然に親しむというのも
いいものですね~