ababa ...ひびのおたけび

CRPS・脊髄損傷…
病は体の自由を奪い痛みで蝕む
それでも私の心は自由で在り続ける
大空を羽撃く鳥の様に...

はぁ?! (;-_-+

2004-10-25 20:00:00 | 日記
あばば家の朝、8時半頃。静寂を破る我が家のの呼び出し音。
母Fは洗濯物干し中でありましたので、私〝あばば〟がに出ました。
すると、そのの主は先週木曜日に病院で私がぶつけてしまった、
車の持ち主・・・・なんなの?ウチにしてきて?と思っていますと・・・
「車は今どうなってる?何の連絡してこない、非常識じゃないかぁ、
℡№知ってるだろぉ」・・・・・
あばば「車の事は保険屋さんにお任せしましたから・・・
℡№、知りませんけど・・・」
「じゃあ、教えてやる・・・・任せたからって□◇○×△・・・・」
あぁ~、もう最後の方は頭に来て何て言っていたのか、
ハッキリ覚えていません。
「こっちは、考えて代車もレンタカーも借りてないのに
云々かんぬん・・・・」ハァ・・・・
あんたの車、後ろの方が少し凹んだだけだろぉ
!!
別に、走る事に何か支障があるんかい!!えぇ~っ
!!
だいたい、あんたさぁ私がぶつけた傷、叩き出しで直る凹みなのに
ワレが金出さない事を良い事に、パーツ全部代えるって言ってるだろうぉ。
それだって、こっちが独りで起こした事故だから、
何も文句言わずに平謝りに謝って、そちらの良いように修理して下さい。
って、こっちは母娘二人揃って、誠心誠意・低頭で本当にすみません。
すみません。っと、これ以上ないような程に頭下げ続けて、
一切言い訳もしていないのに・・・・・
直接、私がかけた携帯で直接、保険屋と話をしてもらって、
自分の知っているディーラーに修理に出すと言ってたので、
私の方は全て保険屋さんと貴方にお任せいたしますと、
口出ししないことになって、話は着き、
その場で散々頭下げてお詫びしたので、後は保険屋さんがする仕事。
これで話しは決着!!っと思っていたのに・・・・・

どうやら、後から菓子折り持って再度謝りに来なかった事が
ご立腹だったみたいです。
ハァ?そりゃあ、人身で入院されたら病院にお見舞いに行くのが常識だし、
入院するほどの怪我でなくてもで怪我の状況を尋ねたり、
自宅にお見舞いに行くのは当たり前だし、
もしそう言う事故ならば実際、病院・自宅問わずにお見舞いに行きますよ。
それが常識だと思うし、世間の常識でしょ?
走れないほど滅茶苦茶にしたのならば、そうもしなきゃ為らんでしょうが・・・
少し、ボディの後の方が窪んだ事故でも、改めて菓子折り持って、
これ以上に謝らなにゃ、いかんのかい?

直ぐに保険屋さんにを母が入れたら、
どうやらディラーからも、何か言って来なかった?というような
があったよう。そう、相手が悪かったの、相手がね・・・・・
後急いで準備して保険屋から聞いた住所に車を走らせましたよ、
途中で福屋でカステラ買って。
聞いた住所から推測すると、車の横付けできる場所じゃないだろうな、
階段や坂の多い所じゃないかなぁと思い、
詳細地図がないので交番で一番良い道を教えてもらって、
とりあえず在宅を確認する為に母がしてみると、
今から病院に行くからそこで1時半に落ち合うことに、
でも母はそので保険屋さんに確認した所、
「私共で全て責任持って対応しますから、
今後何かあったら直接保険屋にして下さい」と伝えたので、
本来ならば別に態々これから会う必要性は全くないのに、
何故1時半に会う必要があるのだろうか?
やっぱり、『菓子折りが目的』

雨が本降りになる中、干して来た洗濯物が気になるものの、
指定された時間に遅れぬように病院へ。
1時前には病院に着き、受け付けロービーで待つ。
しかし。1時半過ぎようとも、来る気配なし。
1時40分過ぎたので玄関近くのイスに座って待つが姿も見えない・・・・
1時50分過ぎたので、しびれを切らした母が表まで探しに行くと
足が悪いと言うのに雨も降っているのに入口に居たらしい。
母と二人ロビーのイスの在る所までやってきて、
相手が腰を下ろしたので母は立ったまもう一度二人で謝り、
菓子折りを渡して、で言った内容をもう一度告げ、
これからは何かあったら保険屋に直接してくれるよう釘を刺して、
相手がまたイロイロといちゃもん付けて来ないよう、
急ぎの用が在るから失礼させて頂きますと病院を後にしました。
帰りの車の中で母から聞いたのは、
俺はもう12時半前には待っていたと言ったらしい。
しかし、病院の入口は一つしかなく12時半前から入口で待っていたのなら、
絶対に会う筈。そんなに入口は広くないのだし、
母は両松葉杖・娘は車椅子。そんな二人連れ珍しく、
見落とす事など在り得ない・・・・・言ってる事とチグハグ。
信用できない男・・・・性質の悪いヤツの車に当ててしまったもんだ・・・・
ハァ~ッ、やっぱりツキのない人生なのよ、あばばの人生って・・・・・

今日の日記、キタナイ言葉いっぱい書きましたが、
本来の「あばば」はこんなキタナイ言葉ほとんど使いません。
それほど、このオヤジのした事・言った事に怒りを覚えたんです。