ラグビーワールドカップ2019で、
スィート・キャロラインという曲が流れて、
会場で大合唱になっているのを、
ユーチューブで見た。
とても素晴らしい雰囲気。
ニール・ダイアモンドもびっくり。
私は、キャロラインというと、
テレビドラマの
「大草原の小さな家」のお母さんを
思い浮かべる。
とても素敵なお母さん。
妻として母として
ベストを尽くすお母さん。
家庭のために一生懸命なお母さん。
ローラが作文を読む場面があります。
ローラは、書くことが苦手で、
実際は書いていない作文を、
まるで書いているかのように、
読んだのです。
読んだというよりも、自分の気持ちを、
素直に表現したのです。
後で、このことはバレてしまいますが、
ローラがどれほど
お母さんに感謝しているかを、
理解できる素直な言葉でした。
キャロラインは、
いつも優しいばかりではなく
ファイターでもあるお母さん。
また、
ムキになる姿が可愛いお母さん。
ラグビー大会で、
スィート・キャロラインの曲?
ありだよな
と思いました。